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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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お客様の表情を思い浮かべて……
2013/11/01

凄いな、ワールドシリーズ、レッドソックスの上原&田沢投手。世界一ですものね。それと、楽天! これまた凄い! 楽天が王手をかけているというのが、これほどまわりで話題になっているのも凄い! 土曜日のマー君こと田中投手をジャイアンツが攻略できるか?にかかりますよね。楽しみです。

さて本題です。10月も終わりました。早いですね。あと今年も残り2ヶ月。今日も元気で東奔西走しておりましたが、話題は「世代間ギャップ」の事について。

「若い人がパチンコを打たない」「中高年層がパチスロを打たない」というのは、先入観で、少数派だが遊ぶ人も多い、と某店舗のマネージャーさんから質問を受けました。

どの人達も「楽しさ」を追求するが、若者の方が「稼げる=楽しい」の色合いが強い、と。そして、元々パチンコ・パチスロには余暇産業とか娯楽のイメージはまったくない、と。なぜって、遊び始めてから「とんでもないギャンブル業」だったってことで(笑)。

考えてみれば、現金機の時代とか3号機・4号機初期の時代とか……その辺りを経験している人と、ここ数年から遊び始めた人では出発点もイメージも求めている点もそれぞれ違うのは当然ですよね。メーカー開発の人達だって、若返りは当時と比べると二巡くらいしているのではないでしょうか。

そのマネージャーさんの分析によると、中高年世代は「勧善懲悪」を求めているそうです。社会に対する「憤り」とか「怒り」とか……そういった物事の理不尽さにストレスを抱えているので「善が悪を打ち破る」というところに爽快感を感じ、楽しさを感じるとかで。

考えて見れば、パチンコなどはまさにその通りで、役物等が派手になっているのも、そういった核心部分の「楽しさを演出する」有効手法だったりしますものね。

でも、再びマネージャーさんは言いました。「世代など関係なく、すべて大事なお客様である」と。だからこそ、新機種発表があれば、納得するまで打って、自分のお店で設置されたら、どんなお客様が遊んでくれて、どういう瞬間に喜びを感じて、笑ってもらえるか? というのを思い浮かべながら購入を考えるそうです。

無論、ハマった時等のお客様の「怒りの表情」も考えるそうです。「ここで、このパターンはないだろう!」とか。怒りもまた「楽しい」に変わる瞬間を見つけて「また遊んでもらえる」ツボを見つけるのだ、と。

凄く勉強になったのは、試打しながら「お客様の表情を想像できる」という点でしょうかね? 常連さんの名前だけでも50人は超える! というから、凄いものです。偉くなってもなお、現場に出ているということで。

パチンコ店の原点はこういうところかもしれませんし、立場を変えて考えれば「地域のパチンコ・パチスロファンを代表して、良い機種を仕入れて、遊んでもらう」ということですから。

こういったお店が増えたら良いなぁ、と思う瞬間でもありました。

そうそう、最後に「調整もよろしくお願いします」と言っておきました……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・……103円、東スポすらも、買えません!(笑)
(解説)
*今時の小学生だって、100円くらい持ってますよね? 1年間を通して、東スポも買えないくらいの所持金しかない時があるのです……それが今日。うー、月が変わればツキも変わるんで、来月こそマクリたいと思います。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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