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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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お店に設置されないと、評価されない
2013/11/06

おお、これは嬉しいニュースですね。レッドソックスの上原投手、あのオバマ大統領も絶賛のようで。しかも来春会うことができるというのも凄い。まだまだ数年は活躍してもらいたいなぁ、と思う所です。

さて本題に。今日も新機種発表会やクライアント先での定例会議の出席、打合せなど奔走しておりました。今日から『エウレカ』や『慶次』など、パチもスロも新機種が多数導入され、今後の動向が気になるところですが、カレンダーを広げると……実に2週間に1度の頻度で、多数の新機種が登場予定なんですよね。

新年の1月5日より納品という機種もあることから、ほぼ「切れ目なく」新機種がリリースされるということもあって、選択し購買することに安心していると、設置の使い方やその後の稼働推移などを見落としがちになるので注意が必要ですよね。

そしてもう一つの懸念材料が「これだけ新機種が登場すると……記憶に残る事なく撤去されていってしまう機種もある」という点。自由競争ですから人気の無い機種がお店にあまり設置される事なくいなくなってしまうのは当然です。でも……せめてお客様の「評価をもらえる機会」があっても良いのでは? と思う機種もあります。

つまり、ユーザーへのお披露目の……その前に「お店に購入してもらい、お店に設置してもらうこと」が第一優先なわけでして。

景気の良い時は、お店も資金力が潤沢でしたから、新機種の購買意欲も高く、回っていた時代もありましたけど、今は市場全体も縮小しており、加えて機械代が高騰している背景から、なんでも購入するというのは難しいところ。しかも、廃業寸前の厳しい中小ホールも多数あります。全国の半分くらいは新台を購入できない程に疲弊してしまっているのでは? という説もあるくらいです。こういった状況で、昔のような普及スピードを期待するというのが無理な話でもあるのですけど。

その意味では、需要を上回る「供給過多」の状態であることや「価格面」においても、まだまだお店が買いやすい・求めやすい状態にはなっていない、ということ。ここに問題があると思うのです。だって、ヒット機種がますます出てこなくなるのは必至です。多くの人に触れる機会が少ないし、回転が早いのですから。

あえて「生産調整する」ということではありません。目利きの役割をしているホールの「機械購買担当」の人が、良いと思う機種をお店に設置すべきで、それが特定機種に集中する事はあり得る話で。もちろん当然、どんどん厳格化しているのも事実ですけどね。

メーカーの「ブランディング戦略」が非常に難しくなっている昨今、機械をたくさん出す事がブランド力アップにつながっているのか?どうか? という点を今一度、見直すべき時ではないかなぁ? と思う今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・しばらくは、エウレカアプリで、遊びます……
(解説)
*お店を見る限り、しばらくエウレカ……打てそうにないですな。アプリをダウンロードしたので、スマホで遊ぶことに決めました……。最近のスマホゲームは良くできている。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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