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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

頃よいスピードで
2013/11/18

なんだか野球のストーブリーグも騒がしいですね。特にMLBとのポスティング問題は気になるところ。結末はどうなってしまうのでしょ? どんどん日本のプレイヤーがメジャーに行くのも複雑ですけど……選手がハッピーなら良いのですけどね。うん。

さて本題です。先日、少し笑うに笑えない話を聞きました。

それはパチンコを打つお客様で、機種のカスタマイズ機能を使って、キャラクターや演出を変更した状態にある空き台に着席した時のことです。

ゲームを進めていくと、突然周りの台とは異なる演出が出て急に怒り始めた、と。「ほかの台とは違うじゃないか? 元に戻せ!」とか、「台に細工しているのか!」とか。

まあ、前に座っていた人が「カスタマイズ」していたわけですね。お店の人も困惑気味に丁寧に説明を試みたそうですが、お客様は「よく分からん!もういい!」と止めていったそうです。

言い掛かりかもしれませんね。単なるクレーマーなのかもしれません。それと「初めて見た光景」に驚きと同時に「恐怖感・不安感」を感じたのかもしれません。

近頃では、カスタマイズ機能自体もかなり一般化されていると思っていましたし、もちろんプレイヤー自身で「見なくする」ことだってできます。とても面白い機能なのですが……まさか、まさかのクレームで、真剣に考えてしまいました。

つまり、年代・世代・男女……基軸は色々あれど、「全く分からない、理解できない、興味ない」人にとっては、恐怖や不安という感情に変わるんだなぁ、と。パチやスロは無料ゲームじゃないので、そういった難しさ(=クレームが出るという)があるのだ、と。

あくまでこれは特殊な事例だと推測しますが、以前は「カメラ付きパチンコ機」もありましたし、今後、一部では「SNS機能をつけたらどうか?」とか、ITを活用した遊技機開発と言うのは、当然視野に入っているのでしょうし、技術深化の過程では必要不可欠だ、と個人的には思います。

されど「ついていけないユーザー」という存在もまた事実。社会全体の技術革新スピードと、メインターゲット層の「好む余暇、遊び」というのには、ギャップがあるのでしょうね。

よく言われる「ターゲット層と提供価値とのギャップ」が、パチンコ離れ・パチスロ離れを進めている原因でしょうし、遊技機もお店ももっとセグメントされていくのではないでしょうか?特にお店は、パチ専門店・スロ専門店なども増えるのかなぁ? とか。

遊技機は後退する、ということではないですが、メインターゲット層の好み・理解度に合わせた「開発スピード」っていうんでしょうかね? ペースをコントロールするっていいましょうか。これまたとても難しい! 時代を先取りし過ぎると、商売としては難しくなるってことですものね。


自然に「パチは中高年層、スロは若者の遊び」って流れになっているのは、仕掛けとしての「遊技機・お店」があったから……という逆説的な意味もあるのですが、基本はマーケット・インなので、ターゲットの嗜好に合わせて、変化してもらいたいですし、そのスピードもまた「良い加減」でコントロールしなくては……と思った次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・アムロくん、今日も仕事が、早いねぇ(にやり)

(解説)
*大好きな『北斗』と『牙狼FINAL』に空き台がなかったので、超ハマっていた『機動戦士ガンダム』でいざ勝負。過去3日間、1度も大当たりがありません! ま、少しだけ……って思ったら、なんと7連しまして! 11月はツイテます! このペースで年末までいけたらなぁ(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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