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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

羽根物は何故、勢いがなくなったか?
2013/12/03

これも驚きでありました! 「セブン&アイ:ニッセンを買収」ですって! 大型買収ですよね。セブンは凄い。リアル店舗と通販を融合したモデルを追求するということで、どんな新業態となるのか、楽しみであります。ハイ。

さて本題です。12月に突入&仕事でパチやスロで遊べないこともあるので、2013年に気になることを一つ。

今回のテーマは「羽根物は何故ムーブメントが去っていったのか?」であります。思い出してもらいたいのですが、近年の盛り上がりのキッカケはアムテックスさんの『CRトキオ・デラックス』の登場からだったように思います。

もちろん、今でも現役バリバリ(=死語)ですけどね。今年に突入してから「羽根物がイケルかもしれない!」という気運が高まったと思うのです。

そのムードをキャッチし、数メーカーは製品化し、複数の機種を市場投入したわけです。結果は……ご存知の通り。さてさて? 何が起きたのでしょ? と、ずっと考えていたのです。

仮説その1ですが、ある程度の希少台数ならば、お店に設置していても「余裕」があったことかな? 何せ、今でもお店が獲得できる利益は1日「2000円」いかないくらいでしょう。ええ、ユーザーの体感は別にして(笑)。お店側から見ればサービスコーナーだったのかも? です。でも、今じゃ島1列とか……負担が重くなってきたということなのかもしれません。

仮説その2は、調整する人が大変ということ。今の時代、毎日の作業負担が重いってことも。羽根物が主流の時代を経験していない釘師さんが増えていて、メンテナンス作業が十分に対応できないってこともあるのかな?

仮説その3は、等価交換営業が増えたので、羽根物の「面白さ」を提供できなくなったことかも? 羽根物って、そもそも「遊びながら、少しづつ玉を増やす遊び」なのに、出率100%分岐の営業状態なら利益確保に通常時から玉を減らしていかなきゃならない。「鳴かない羽根物」なんて面白くないですからね。2.5円で定量制……そんな営業方法だったから、成立した娯楽なのかも?です。

最後に仮説その4。それは、ゴト師の存在。なんだか「羽根物=ド突き」っていう構図・イメージは……できあがっちゃっているんでしょうかね? お店側はストレスの掛かる監視に一苦労、メーカーは「ド突きセンサー」なんかをたくさんつけなきゃいけないので、ちっともコストダウンにならない……。こういった部分が衰退してしまったのか、と。うーん。

と言う「4つの理由」があるのかな? と思ったりしていますが、ユーザーの皆様はどう思うでしょうか? ノスタルジーを感じながら、ゆるりと羽根物を遊びたい! と思っているユーザーも絶対いるはず。だから、羽根物は絶対必要なんです。でも……なかなかできない。普及しない。そんな2013年だったのかなぁ? と感じる次第です。

「超極小の羽根物専門店」みたいなところでないと、業態としては難しいのでしょうかね? そんなお店は永遠に登場しそうにもないですけど(笑)。来年以降の動向に注目していきたいと思います。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ネットでは、2分の1で、魚群出る! 
(解説)
*よく見るサイトのバナー広告で、よく魚群が出るんですよねー。お店じゃ全然見ないのに。くそー、早く打ちたい……。仕事、頑張らねば……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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