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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

現場をよく見よう! 
2013/12/05

「2013年ヒット商品番付」って見ました? 東の横綱はやはり「セブンカフェ」でしたね。しかも前頭で「セブンプレミアム 金の食ぱん」もランクインしていて。ホントに凄いですよ。ちなみにコーヒーの原価は46.8円なんですって(100円のコーヒー)。高いですよね、これも聞いてビックリでありました。

さて本題です。今日は終日取材で1日が終わりました。今日は先日聞いた「パチンコ店で、コーヒーが売れない」って話を一つ。

実はその昔……パチンコ店での「移動販売」が盛んな時期がありまして。もちろん、今でも続けているお店もあるようですが「座りながら、ボタンを押すだけで届けてくれるから楽ちん(=死語)」という声と、玉で景品交換するスタイルも受けてですね、さまざまなサービスが生まれた時期でもありました。

まー、考えればパチンコ店は「コーヒーショップ」でも「飲食店」でもありませんので、法律に則して「お客様に寄り沿う形のサービス」が一番いいんでしょうけど。

で、これが今、とても「売れない」そうです。自動販売機の売り上げも減少しているらしく……。

まずパチンコ店で販売する「コーヒーが割高」と感じていることですかね? 前述のセブンは100円から挽きたてコーヒーが買えますし、デフレもありますし。次に「お財布の紐が固くなった」ということかな? 例え1玉・1枚でもそれはとても貴重。「我慢する!」という声も聞いたことがあり、ホントにのどが乾いたら、お店から出る! という人も。

そしてそして……これが今日のホントのテーマ(笑)なんですけどね、昔と比べて「長く遊ばない」という点。ここです。パチンコはめっきり「長時間勝負する人」が少なくなった、と。甘デジでさえ、長時間遊技を目的とする「低貸コーナー」でさえ、せいぜい4時間も遊べば長い方。連チャンしたら即止めは、悪い意味で「トレンド」になっています(笑)。

スロは、デカイのを引いてしまえば別ですけど、もっと顕著ですね。カニさんが多い(笑)。お店によっては、遊んでいる人より「台を物色している人」の方が多いなんて、笑えない話も。

つまり、こういった「コーヒーの販売不振」みたいなところにも、お客様の「パチンコ・パチスロに対する見方、スタイルの変化」が顕著に出ているということなのでしょうね。

メーカーも、もっと「短時間勝負」型のスペック&演出バランスを検討すべきかもしれません。人によっては「がしゃがしゃしている」と思う程、演出が派手になっているのは、そういった「プレイスタイルの変化」からだと思いますけど、立地・曜日によってはもっと短くなるかも?

商品バリエーションを増やすという意味で、遊技時間は重要な要素の一つですからね。

お店も「短時間勝負」のお客様向けサービスを開発する必要があると思いますね。まー、常連さんを大事にする、って考えたり、なるべく長く遊んでもらえる、という工夫はすごく進化しているのですが、「ちょっと遊ぼう」という人から見れば、機種構成もバランスも配置も……まだ方法はあるのかな?って。

それとパチンコユーザーとパチスロユーザー、全くニーズが異なりますのでなんとも言えませんが、台情報などはスマホ等と連動して「いつでも見られる」状態になると、またユーザーの意識も空間も変わるかもしれませんし。

これには賛否があるやもしれませんが、移動中に狙ったお店の機種・台番をチェックし、お店に到着したら目視で確認し……みたいな。法律の問題もあるので、詳しく研究すべきですけどね、お店独自のアプリを開発して、プッシュ型広告の形で連動して情報公開していく、みたいなのはどうでしょ?

すでに「お店専用アプリ」を開発し、サービスインするところもありますし、それにコンテンツを充実させていけば、もっと面白く集客につながるかも?です。……無論、スマホ「保有者」に限定されちゃいますけど(笑)。

コーヒーの話から随分ズレましたが、どんどんユーザーの意識は変わっていくので、新しいサービスを開発してもらいたいものです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・12月、回収されてく、諭吉くん……
(解説)
*もー、我慢ならず(笑)、パチを打ってしまいました。結果は散々……。しかも、ホームのお店なのにトンデモナイ調整でした! 「これぞ12月!」と言わんばかりの激辛ぶり。ナメてたわけではないけれど、パチやスロは怖いなぁ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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