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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

さあ、勝負の時ですよ!
2014/01/07

寒い! 今日はとっても寒かったですね。もっと寒くなっていくのでは?と危惧するところですが、皆様も体調には十分お気をつけください。

ということで、今日は早速本題に。年始の仕事始めということもあり、ご挨拶を兼ねていろんな所へと馳せ参じたわけですが、どうもパチンコ業界……暗い話題ばかり。「危機感を持つ」というのと「悲観的になる」というのは、似て非なるものだ、と個人的には思っていますが、全体のムードが「悲観的」な方向に行っているなぁ、と危惧しておりますよ。

特にパチは「連チャン即止め」傾向に歯止めがかからず、スロは「誤爆待ち」「ゲーム数狙い打ち」に偏向しています。

「機械性能×遊技スタイル」という方程式の解は、「=利益がとりづらい」という流れにどんどん向かっている、とのことでした。

変数の一つとして機械性能がありますが、現在の機種は「波の荒さ」が目立つ、差玉性能を追求した機種が大半を占めており、さらにもう一つの変数である遊技スタイルはどんどん「短時間遊技」へと向かっているということですね。

等価交換営業が増えているので、出率100%未満の機種を開発すれば、変数の一つが変わるのでは? という質問については、すでに「羽根物の扱い」で証明されている通り、そもそものゲーム性が損なわれることは明白。玉を減らしていくのは、パチの経験ユーザーにしてみたら不満要素でしかないですからね。

スロについては、長らく等価交換営業の歴史・普及率は長いものがあるので、それに合わせた機種開発が続いています。されどゲーム数管理の機種が増えているという背景・経緯から、ユーザーの立ち回りはより厳格になっているとますから。

むしろ、これ以上、スロの出率を下げる形の機種となれば、さすがにユーザーもわかりますし、もっと離反する可能性が出てくるので、慎重にならざるを得ない部分ではないでしょうか?

あとは「交換率を下げる」方向へと動く流れはあれど、その分は「消費増税分の補填」という目線で見られると大変厳しいと思いますね。結局「交換率が下がっても等価と同じ調整じゃん!」ってユーザーに感じさせない「何か」が必要になりますものね。

新台を買わずに、中古機ですべて対応して機械代を抑える。低貸しコーナーを充実させて、遊技時間を長くし、薄く利益を取っていく。さらに交換率を下げて増税対応&還元率を高める……そんな、モデルとなりそうな予感がしております。

なんだかパチンコでは「1/200以下で、2000玉獲得出来る!」とか、スロでは「浅い天井機能を搭載して、とんでもない確率の“特化・特殊ゾーン”を設ける。また、そこに行きつくまでのハードルをさらに多段階にする!」みたいな機種が主流になっていくのでしょうかね?

差玉・差枚数機能を上げれば、今よりもっと「短時間勝負型」のプレイヤーが増加するのに……と、少しだけ怖い気がしてなりません。

うーん、ここはメーカーにも、ホールにも頑張ってもらいたいですよね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・痛すぎる! もっと働け! V3……(悲)
(解説)
*いやー、どんだけ『CR仮面ライダーV3』で負けたことか(笑)。とにかく、V3 が出て来ないんですよねー。隣の人はバカバカ出てくるのに……。ヒキの弱さ&相性の悪さを露呈しております。しばらくパチは打てんなー。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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