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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

入替は「刺激」になっていない
2014/01/20

大関稀勢の里……3敗目ですか。今場所の横綱昇進は潰えてしまいましたけどね、千秋楽まで頑張って欲しいなぁ。日本人横綱の登場を首を長くして待っているファンも多いでしょうからね。うん。

さて本題です。毎日、冷えますね。気のせいだと思いますが、なんだかこの1月、例年と比較し、パチンコ業界全体に元気がないように感じますね。「得も言われぬ雰囲気」というか、停滞感というか。

ま、例えば「そろそろ人気機種が出てくるぞ!」とか「面白いスペックの機種が出てきそう!」とかとか。

「わくわく・ドキドキ」するような機種は、市場に刺激を与えますしね。ええ、良い面でも悪い面でも(笑)。でも、近年は、入替自体が「お客様」から見ると「刺激」になっていないと思うのです。

「新台入替サイクルが早過ぎる」から、効果性が薄いですよねー。昔と比べて。データを見ても、導入から1ヶ月後で、物凄く稼働が下がっている。初動ではあれだけ盛り上がっていたのに……もう飽きられたのか、と感じてしまう程です。

もう一つ、ユーザーが「新台好き」の理由に、過去の「成功体験」があったと思うんですよね? 「新台時は甘い調整」という都市伝説(笑)。確かに程度の差こそあれ、新台入替時は「お祭り」とばかりに、どこの店舗でもこぞって「出してきた(=出玉)」という営業は、既存ユーザーの心に沁みついていますし、今でもそんなイメージを持っている人、多いのではないでしょうか?

ま、昔は新台入替と言えば、数ヶ月に1度くらいのペースでしたから。今や毎週入替ってなれば、甘い調整なんてとてもとても……というお店が多い。逆に、導入からロケットダッシュ(笑)で機械代を回収していかないと、大変な負担になっている事は明白でありまして。この点も「入替の歪」が出ていると思いますね。

「入替しても無理、玉を出しても無理……どうすればいいんだ?」という質問を受けることもあります。個人的には、結局「入替も出玉」もバランスで、お客様の心理状態やプレイスタイルを観察しながら、タイミング良く「入替」「出玉」を打つ、というのが正しいのかな? と思ったりしています。

カレンダーを見ても、給料やボーナス時期は当たり前に通常時とは異なりますしね。連休があると、生活リズムとして「遊びやすい」ですし、忙しい決算月などは、極端に足が止まる、とか。

あっ? あくまで一般論ですよ(笑)。地域性とか、可処分所得とか……いろいろ主要なマーケティングデータは店舗の立地により異なりますけど。

ここまで「遊技機」の供給の方が過剰であれば、「入替のタイミング」「出玉のタイミング」ってもっとコントロールして良いはず。そこが、お店のノウハウじゃないかなぁ?って。もう「GW・お盆・年末・年始」だけがピークじゃないですから。

ホントに少しづつですけど……リアルに遊んでいて、ここ数年よりも「出玉還元」の姿勢を見せるお店が出てきたのは嬉しい限り。だって、入替が頻繁にあった時は、酷かったですものねー、調整。

……もちろん、まだまだ酷い超〜●悪店っていうのは、存在しますけど、お客様の数がしっかり証明していますし。これからもユーザーがもっと厳しい目でお店を見つめていけば、もっと良くなるのだろう、と信じております。ハイ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・雷鳴で、ハマって使った、5千円……
(解説)
*もう、最近はルパンばっかり打ってますけど、4R確変(出玉無)を引いたんですよねー。そこからハマった約100回転。現金投資の5000円はキツかったです。しかも、その後は伸びずに出玉も2000個いかず……。ヒキが弱いなぁ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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