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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

矛盾を解決していかねば……ですね。
2014/01/28

ジワジワと身近なものが値上がりしていますよね。「増税前に価格を上げておく」というのは前回の増税時でもそうでしたけど、結構財布に厳しいというか警戒感を覚えるというか……。意外に消費の落ち込みが想定以上に冷え込んでしまうのかな?と小市民な小生は感じてしまうのですが。

さて本題です。昨日は凄く寒い1日でしたね。これだけ寒暖差が激しいとおっさんには厳しい(笑)。そんなことを思いつつ、東奔西走、動いておりました。

今日はパチスロの「役物」の話を一つ。パチンコにやや遅れつつも、今や役物のついた「パチスロ機」が主流を占めるまでになっていますよね。もう、小役が揃った後にも動きが激しい! ええ、パチ同様、ガセなのに動きだけは激しくなってきたというか(笑)。

個人的な好き嫌いはさておき、これだけ設置台数が増えれば、遊ぶユーザーも感覚が「サプライズから当たり前」の感覚になってきて、従来機の動きのないスロット機がなんだかチープに見えてしまうもの。

だって「液晶付きパチスロ機」が主流になっている現状で、今じゃ一部の機種を除いて、「液晶無しのパチスロ機」でヒットする機械って、無くなりましたよね? これもパチンコメーカーの「パチスロ本格参入」がもたらした競争要因なのでしょうが、資金力のないメーカーにとっては頭の痛い話だ、ということでした。

もう一つの弊害が機械代。「機械代が高いと言われても、役物が増える程にどんどんこれからも上がる」ということでした。まあ、当然と言えば当然なのですが、反比例して「販売台数」が頭打ちになってしまえば、さらに上がることは必至。

「1台50万以上という事態がパチンコよりも早くやってくる」とは、今日お会いしたメーカー関係者のお話でありました。負のスパイラルというか商品に高付加価値をつけようとすれば、値段を上げてコストを吸収しなきゃいけないけど……売れなくなるというジレンマ。

将来はメーカー数も資金力のあるところが数十社になってしまうのでは?という危機感を持っている、という話でしたね。まったく同意です。

皮肉にも、エンタメ性を追求して、高付加価値商品を開発し続けた結果、販売台数が伸びず顧客からも「不満」が出るという現象。この矛盾を解決していかないと、パチ同様、スロも未来は非常に厳しいなぁ、と感じるところです。

個人的には、まずは「ユーザーに機械の存在を知ってもらう・触れて遊んでもらう」という点に特化すべきかな?と。当然ですけど、お店の協力も必要ですから、買い求めやすい価格設定っていうのも大事だな、と。

増税前に、ホントに厳しい岐路に立たされていると思いますけどね、頑張ってもらいたいものです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・家紋、カモーン! ……大盤振舞、今日も無し。
(解説)
*はい、『吉宗』ですねー。今回の『吉宗』は4号機時代に打ちこんでいた人も納得のゲーム性ではないでしょうか。しかし、相変わらず……Sっ気たっぷりな吉宗さん。大盤振舞は今回もありませんでした……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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