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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

お客様になってみよう!
2014/01/29

地球温暖化が叫ばれていますが、なんでも『寒冷化』に向かっているという説もあり、そっちの方が危機的状況だ! というニュースをキャッチしました。しばらく、暑い夏と寒い冬が繰り返されるそうでして。確かに寒すぎても作物とか、食糧問題がありますからね。どうなるんだろうか……地球。

さて、そんな妄想はさておき、本題です。スロ設定をしている店長さんがこっそり『どうやったら……パチスロ……勝てるんですかね!』と真顔で質問してきました。聞けば、プライベートで相当負けた模様でして。

いつものように「スロなんて、ヒキですよ、ヒキ!」と冗談で返すも深刻な表情でして。しかも、もっと笑えないのが……プライベートではちっとも勝てないのに、最近のAT機はホントに利益取れない、と、逆に仕事面でのことを愚痴っておりました。

ま、全部理解した上での会話なんで、深く突っ込んだ会話には発展しませんでしたけどね、やっぱりパチンコ店スタッフも、プライベートになれば一人のお客様になります。機械を通して「調整する側」と「遊ぶ側」の気持ちが唯一分かるので、その葛藤する面も本音の一部なんだろう、と思う次第です。

調整者の場合……いろんな意味で、毎日きっちり「数字」という結果が出ますからね。まさに「白か黒」です。ユーザーも「自分が勝ったか? 負けたか?」という面で白黒ハッキリするわけですが、数字以上に「満足感」であったり「遊んでいて面白いか?」という感覚が上乗せされると個人的には感じます。

だって、いくら設定6でも「どんな台でも良い」ってわけじゃないですよね? 少なくても、お店を観察しているとそんな風に見えますし。お客様目線の方がお店側の「白黒」よりも「満足度」のハードルが高いって言いましょうか。

今やユーザーは、まず「自分が勝つ」というのが最低条件。「負けたけど、面白い台を打ちこんだので満足だ」「負けたけど、長時間面白い台を打てたから良かった」っていう人は、非常に少ない(笑)。

きっと昔より、お金の消費スピードが早いというのが影響しているのでしょう。出る時は出るし、ハマる時はとことん深いのが、今、主流のAT機の特徴ですからね。4号機と5号機の万枚発生率……機種によりますけど、5号機の方が頻度が高いってことがデータとしてありますから。ちょっと「行き過ぎちゃっている」感覚というのも、お客様目線で考えれば自然ですし。

なので、キツイとは思いますけど、パチのスタッフの方でも許される範囲内でいいので、パチやスロ、遊んで欲しいですね。仕事では数字で評価されますけどね、ユーザーとなれば、目に見えない「何か」がないと、継続的に遊んでくれませんから……。

昔と違って、ユーザーの視線も厳しくなった、ということだと思います。きっと。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・通れない……通路に箱が、30個……
(解説)
*今日、某店舗で『CR鉄拳』打っていた人が大連チャンしてまして、後ろの箱を数えると……なんと30箱オーバー。左右にはみ出してましたよ! 出るんですねー。久しぶりにあんな玉箱を見ました。今度打ってみたくなりました。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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