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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

経費をさげるしかない!
2014/02/06

ヒューストンの家具店オーナーは凄いね。シーホークスがスーパーボウルに勝ったら、お金を返金するというキャンペーンをしたんですって! 年間6%の売上相当分が損失になっているとかで。推計6億円! 余程、チームが好きなんですねー。さらに家具が売れると良いんですけど。

さて本題です。昨日は凄く寒かったですね。都内を回っていると、ビル風が強くて、夜などはたまりませんでした(笑)。

先日、上京していた某業界関係者の方とお会いしたのですが、その際、都内ホールと地方ホールの"違い"みたいな話題になりまして、その件を一つ。

結構、人口や経済は東京に「一極集中」していて、地方は疲弊しているというニュースを見ますが、パチンコ業界に限っては、まだまだ地方でも健闘しているお店も数多く、人件費含めた固定費も都心と比較すれば安いことから、経営の中身も全然違うよ、という話でありました。「ホントに首都圏のお店は競争が激しくなったので、キツくなったね」とは、その方の意見。

無論、地方が「とても良い」という話ではなく、逆に東京やその近郊は「見た目の人口ほどに潤っていない=元気がない」ということでした。生活面から見ても、都心は仕事が集まっていることは間違いありませんが、コストも結構かかるので「使えるお金が少なくなった」人が多いですし。無風状態の「立地」って、ほとんどなくなったんじゃないかな?と思えるほど、都心は特に過剰なのかも知れません。

離反している理由……これは以前にも書きましたが、ユーザー目線で考えると「儲かる・得する」というより、絶対「同じ遊ぶなら損したくない」と思うもの。

その「損」というのが、もしも遊技環境である設置機種や台数、交換率、営業方法などの営業条件の違いにあるなら、当然「より良い条件のお店に動く」というもの。来店動機が「近いから」というのが1番の理由ですけど、未来は別な理由が1番になるかも知れませんね。

お店の競争が激しくなれば、お店は大変だけど、普通はユーザー側の「お得感」というのが膨らんでいくはずなのに……。だって、巨額の投資を連続しておこなっている(笑)わけですからね。でも、なぜか? 逆行しているから問題なんですよね。うん。

もともと長年にわたって「どれだけ損と思わせてきたんだ」というのがきっと核心で、そこはデフレに関わらず、機械代が高騰し続けたということ。お店の無理な投資が、お客様の還元率を減らして不満を増幅させたっていうのがあるのかもしれません。

都心で「これからパチンコ店で勝負する」というお店。夢はあるけど、もしかすると日本で一番大変な場所で商売するってことになるのかも?です。毎月の経費削減を実現できなければファンの「損失感」はMAXになって、さらに離反してしまうので、これは大きな大きな課題ですよ。ホント。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ダブルライン、エビが当たらん、サメばかり……
(解説)
*ホントに『海』シリーズは……なかなかエビで当たってくれません! 「4・5」のダブルリーチで当たる時は、サメばっかりなんですよね。たまたまなんでしょうけど、エビにとことん嫌われています……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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