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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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みんなが慎重になると……どうなっちゃうのでしょ?
2014/02/20

「美食」フランスでバーガー人気というニュースをキャッチしました。なんでもアメリカ文化への関心が高まっているという事でして。「和食」ブームは終わってしまったのか?とも思いましたが、実際はどうなんでしょう? 1500円くらいのバーガーが人気という事なので、さらに好奇心は深まるのですけどね(笑)。

さて本題です。今日はパチスロユーザーの話題を一つ。実はあるスロプロの方とお話をする機会があったのですが、最近のユーザーの立ち回りは尋常じゃない、というのです。

ま、それでも「尋常じゃないっていうのは、言い過ぎだよなぁ」くらいに思って話を聞いていたのですが、いかに自分の認識が浅はかで間違いだったか!という事を思い知らされました。

それが「立ち回りの慎重さ」です。店選び・機種選び・データチェックは当たり前。前日・前々日データのチェックと、テーブル管理の機種であればゾーン狙い、天井狙い、朝一挙動確認による設定判別など……これも当たり前というわけです。個人的な意見ですけど、これだけでも「慎重な立ち回りだよ」と思っていました。

しかし、それでも「打たない」というのです。狙った台は必ず「他人に打たせて観察」し、データだけで判断するのではなく自分の目で確かめるというのです。

「えー? でも、もしそれが凄く良い台だったら?」と言うと、その場合は「打たずに帰る」というわけです。今日は「自分の日ではない」という割り切り。さらに突っ込んで「ほかのお店に行って探すか?」という質問には、日頃の観察から、よほど自分の遊技条件と合っていれば「見に行く」が、確率的には遊ばず帰るケースが大半であると。

つまり「少しでも不安要素を感じるなら、触らない方が得」という事なのでしょうね。結果がすべてのプロの世界では、ある意味、当然の立ち回りなのかも知れません。でも、娯楽という面では楽しめないし、そもそも「娯楽をパチスロに求めていない」という前提であれば、自然と慎重になるのだろう、とも思いました。

個人的にはパチンコだってパチスロだって、最終最後は運・不運で明暗分かれる勝負の世界だ、と思っていますけど、どこまで「自力で偶然を打ち消し、必然に近いところまで持っていくか」という部分に、プロ独特の美学すら感じました。

「何を言ってんだ! そんなの立ち回りの基本中の基本だ」という声もあるかも知れません(笑)。一方で「時間のある人がやれる立ち回りで現実的じゃない」という声もあるでしょう。それだけ「パチやスロの楽しみ方は千差万別」という事なのでしょうね。ここは凄くプラスに思う点だし、自分の世界観があって良いと思うし。

ただし、多くのパチスロユーザーがこの立ち回りをしたら、お店の人は凄く困るだろうと想像しましたし、しかも今はプロに近い立ち回りの人が多数になっていますから。

今後はプレイヤー側が「マーケティング的視点」を持つようになったり、お店のオーナー・店長の性格といった心理的側面、お店の客離れ対策の予測したりなど、立ち回りはかなりシビアになる……そんな時代がやってくるかもしれませんね。やっぱり、スロに「ロマン」や「娯楽」を求めるユーザーって少なくなっているのでしょうかね?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・海アクア、保留8個は、伝説です……
(解説)
*『CR海物語アクア』をもう一度打ってみよう! と思い勝負しました。どうしても8個保留「満タン」時に発生するわくわくタイムを体感したかったからです。しかし……。結果は8個どころか保留3つ貯めるのがやっと。先読み演出、見たいなぁ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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