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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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“都市伝説”はたくさんあります!
2014/03/06

(日付は変わりましたが)3月5日は「サンゴの日」だそうで。知らなかったなぁ。合わせて「ミスコンの日」「スチュワーデスの日」なんだそうで。ちなみにミスコンは明治41年(1908年)が初、スチュワーデスは昭和6年(1931年)から募集始めたらしいですよ! へぇ、へぇ(笑)。

さて本題です。今や「月が変わればツキも変わる」が座右の銘にしているわけですが、3月は何かと動きが激しい時期。そして、都市伝説のように言われているのが「決算期の会社も多いだろうから、かなりキツイ(=お店の調整)だろう」という声……。

ま、直接、知り合いの店長にお話を伺ったところ、全くの誤解で関係ない話である(笑)と。それより「毎月の目標予算確保がいかに大変か」という方が問題で、切実に悩みを打ち明けられた次第で。

「今月は新台を30台入替したから、例年より1200万円以上(新台価格@40万円×30台)粗利を取るんだ!」という乱暴な予算の立て方ではありませんよ。もちろん、そういったお店もあるやもしれませんが……。

まず第一に「1日の売上や獲得できる粗利額というのは限度がある」という点。一般に「利益率90%くらいあるだろう」とか「ほとんど売上=利益なんじゃない?」という声、消えませんね。

パチンコ店はゲームセンターじゃありません(笑)ので、100%利益なんてビジネスモデルではなく、粗利益率(売上総利益率)だけで見れば、20%前後じゃないでしょうか?現在は。

以前にも書きましたけど、公営ギャンブルや宝くじは「買った時点で一定比率のテラ銭が徴収される」ことを考えると、決して還元率の悪いギャンブルではありませんで。

二つ目に「想像以上に経費がかかっている」という点。入替コストだけでなく、水道光熱費やら何やらで……大きい施設を維持管理するにはそれなりのコストがかかりますのでね。昔よりも確実に「経費アップ」しているのは間違いありません。収益性は圧迫されているんですよね。

三つ目は「イメージ・風評を拭えない」という点でしょうか? 大型店が多数出てきて、お金がたくさんかかる「新台入替」も毎週のように行われている現状、そりゃ「相当儲けているんじゃないの?」と思われるのも無理はありません。逆の立場なら凄く理解できます。

そこは企業努力で……なんとかやりくりしている背景があるのですよ。ほかの産業と遜色ない「コストダウン策」とか「経費減に向けて」の努力はしているのです。

儲かるから「新台入替をいつもおこなう」……これって、半分合ってます。あと半分の目的は「お店に活気を作る」という点ですね。

本来ある程度の機械入替で「お店が活気づく」とですね、お客様がお客様を呼ぶ形になるので、ある程度、調整もコントロールしやすい水準になっていくわけですが、お客様が少ないと利益は暴れて「取れ過ぎる事」や「取れない事」の繰り返し……いわば暴れるわけですね。もっか、ここが多くの店長さんの悩みでもあるわけで。

だから総合的に「予算を決めていくプロセス」があって、ある程度の段階までは「セオリー」というか「限界点」というのがあるわけですよ。

なので、「3月だから……(キツイ)」とか、「土日は負ける確率が高いから、遊ばない方が良い」というのは、あくまで一意見で、必ずしもそうではないようです。

それでも多くのユーザーが、「そういったネガティブなイメージ・都市伝説を持たせた」時点で、パチンコ業界が悪いのでしょうけどね。

もっと業界も団結して、透明性をアピールしていかないとマズイんじゃないかなぁ?と考える次第であります。うーむ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・夜9時半、ジャグラーガールで、ペカリ待ち……
(解説)
*なぜか「ニューアイム」じゃなく、今日は「ジャグラーガール」を打ちたくなったんですよね。時間を確認したら、夜の9時30分で(笑)。閉店間際とは考えず「まだ1時間くらいは遊べる」と思うところがきっとビョーキなのでしょう(笑)。ペカリが凄く見たくなる時ってないですか?




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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