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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

色んな意見があるなぁ
2014/03/19

テレビ東京のドラマ「三匹のおっさん」がテレ東最高視聴率12.6%だそうで。開局50周年で「大変盛り上がっている」という話でした。実は……全く知らなかったのですが、再放送やDVD発売も決まっているそうでして。勧善懲悪のストーリーらしいのですけど、そういったテイストを時代が求めているのかもしれません。

さて本題です。今日も暖かい1日でありましたが、実に風も強く、春が近いなぁ、と思いつつ、仕事に勤しんでおりました。打ち合わせに「スロを打ち、パチンコは絶対打たない」というスタッフがいたので、合間にその理由を聞いてみました。そのお話を一つ。

「最近、打ってる?」と声を掛け、お気に入りは『ゼーガペイン』や『番長2』という彼は、少し前に導入された機種を追いかけているという話。「へぇ〜、新台は打たないの?どうして?」と聞くと、なんでも多くの機種で「予習している段階から自分に合わない機種だ」と感じてしまうからだそうです。

決して「食わず嫌い」じゃなくて、また「版権が分からない&つまらない」という理由でもないようです。スペックとゲームのシステム的な問題だそうでして。こだわりは人それぞれですが、特定の決めた1〜2店舗のお店でしか遊ばず、気に入った台であれば遊ぶけど、空き台がでなければ、即退店してお休みにする、と言っておりました。「他の機種で遊ばない」という部分は、最近のユーザーの立ち回りの特徴でもありますよね。

そんな彼に今日聞きたかったこと。それは「パチンコをなぜ打たないのか?」です。大きな壁になっているのは何かな?と思い聞いてみると、意外なことに「ゲーム性が複雑」と言うのです。

「えっ?パチスロの方がよほど複雑に見えるよ」「これだけたくさん登場すると、特徴の一部を記憶しているだけで、思い出すのに時間かかるでしょ?」と返しました。すると……これはパチンコも同じように、一定期間パチンコを離れると、とても難しいゲーム性に「見える」そうです。

「小当たり」「潜伏」の意味が分からない……STってなんで機種毎に回転数が違うの?とか。で、結局「どの機種が得でどの機種が損なのか?分からない」と。

また「スロもそうだけど、パチだってメリット・デメリットと特徴があるから」と返すと、それでも「パチンコは調整次第で何個玉が出てくるか?が分からないですし、STや時短中に玉減りする分の見極めが難しく、投資の目安をつけることができない」と。その点、スロは……いつも述べている通り「3枚投入すれば1回抽選」「1Gあたり純増枚数」などから出玉に目安をつけることができるのが良いということでしたね。

この「いくら使うか? 予測がつかないという反面、どのくらい回収すればプラスになるのか?をゲーム前は分からない」というのは、個人差もありつつ、初心者を遠ざける大きなハードルの一つになっているのかもしれません。

共通していることは、どんどんゲーム要素が強くなってきている点でしょうかね? 「パチンコ・パチスロのゲーム化」なら良いのですが、今は「(原作中心の)ゲームのパチンコ化・パチスロ化」に変容している感じです。

どこかで「(パチンコ・パチスロ)らしさ」を残すべきなのでしょうが、一つ間違えるとゲーム性も“らしさ”も両方損ねる危険性がありますからね。とても難しい。

ホントに本気で「ユーザーを増やそう」と考えるならば、やはりパチやスロに参加してもらう「ハードルの高低」は、一つの要素としてしっかり認識して対策考えないと……と思いました。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・春一番、この勢いで、来い!諭吉!
(解説)
*凄かったですね、春一番。この強い風に乗って、財布に諭吉が戻って来ないかなぁ?と妄想しておりました。そういえば、 毎日妄想しているなぁ(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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