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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

期待の持てる空間作りを!
2014/04/10

あの「amazon」がお酒の販売を開始したというニュースをキャッチしました。送料無料、「当日お急ぎ便」「お急ぎ便」「お届け日時指定便」までできるとなると、かなり小売店にとっては脅威ですよね。いずれ設備投資して、倉庫に巨大な冷蔵庫などを作っていったら……これは大変な事が起きそうな気がします。うーむ。

さて本題です。今日も朝から打ち合わせに取材に送別会に……と、動いておりました。「なるべく暗い話をしないように」と心掛けているものの、入ってくるニュースは暗い話題ばかり。

「これが現実なんだ」と感じつつ、それでもチャンスをしっかり掴んでいこうと目論んでいる所です。

打ち合わせで出てきたテーマが「投資か? 出玉還元か?」という話題。投資というのは、店舗リニューアルや新台入替、人材への投資等々、有形無形多数あるわけですが、そこで店舗のブランドを上げて、変化をつけながら集客していくという方法。

一方、出玉還元は、できるだけ投資を抑えてお客様に還元していく方法。機械を研究して調整力を上げていく、という方法ですね。

しかし、残念な事に「両方が必要」だし「両方とも最優先ではない」という意見があります。一プレイヤーならば、他人が勝とうが負けようが関係ない話で(笑)。自分が負ければ不満ですし、お金がなくなれば遊べませんので、自粛しますしね。

大型店で新台がたくさん導入されていて、調整も他店より優勢で……それでも「運」によって負ければ、やっぱり再来店は厳しいということですよ。

入替も出玉も「最優先」ではない、というのは、別に「最優先に解決しなければならない課題がある」ということでして。一番は「お店の場所、スペースが楽しいと感じ、期待感(=ドキドキ、ワクワク)の持てる場所でなければならない」ということでしょうかね?

もっと分かりやすいのは「客入り」でしょうか? ガラガラなお店は……入りづらいし、遊びづらいというもの。「わぁー、なんだか楽しそうだし、勝てるかもしれない」と感じてもらえる一番の要素は、空間の「ニギニギしさ」だと思います。朝の並びの多さや、混雑具合も「ほどほどにキープする」というのが大切なのかも知れません。

もちろん、その他「接客・サービス」「休憩スペース」「非日常感」などがありますけど、基本は「ユーザー自身が勝ったか? 負けたか?」が満足度の指標でしょうから。

「あのお店に行けば、何か面白いことがあるかも知れない」「同じ遊ぶなら、勝てそうなあのお店に行こう」という、トリガーが必要ですよね。

入替だけでなく、調整だけでなく……遊び方や面白さを知っている人が、しっかり「伝える」方法を考える方が良いのだろう、と思うのですけどね。速効性はありませんけど(笑)。

「WEBや攻略本見て、自分で勉強してね」というのは、ちょっと今の時代、不親切なのかなぁ? と思ったりしています。

だから今こそ、チャンスなのかもしれない、と感じる今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・島谷さん、閉店間際に、悲し過ぎ……
(解説)
*今日は閉店までクライアント先で打ち合わせしていたのですが、帰る時に響きわたる「島谷さんの“ルパン三世”」のテーマは悲し過ぎです……。取り切れなかったあのお客様は……明日は来てくれるのかなぁ?




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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