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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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安く、長く……気軽に遊べるパチンコって??
2014/05/09

『妖怪ウォッチ』……凄く売れているようですね、品薄で転売市場が出来るくらい高値で取引されているケースもあるとか。「射幸心を煽る」という意味と同義ではないでしょうけど、似ていますよね。単純にもっと作れば問題解決なのでしょうけど、品薄感に付加価値がついているという事もありますからね。あれ? パチンコ機やパチスロ機とも似ているなぁ(笑)。

さて本題です。今日はとても風が強い1日でしたね。朝から取材&試打など動いておりました。偶然、取材時に知り合いのホール店長と会いまして、久しぶりだったもので昼食を取りつつ、最近の遊技機動向など情報交換した時の話です。

「もう、最近のパチンコ機は……スペック、関係ないよね」と某店長。確かに大当たり確率1/100以下は……昔は甘デジ、今は遊パチと呼ばれていますけども、驚くくらい差玉性能は上がって、射幸性も強くなっているように感じます。

つまり「確率は低いから、当たりやすくて、遊べます。長く遊べます」という謳い文句と、実際にお金が減っていく"体感"には大きなギャップがあるということ。ライトミドルスペックも「1/100以上だが、ミドルタイプと呼ばれる1/300よりは下回る」確率で、各社、多数新機種をリリースしますが、遊パチ同様、差玉性能が向上した分、ハマリもキツイので、リスクも高まりましたから(笑)。

「正直なところ、細かい確率って、あまり気にしないヘビーユーザーが多いんだよ。実際に打っておもしろいか、おもしろくないかなんだ」と言われ、強烈に同意したわけです。小生も、振り返れば……あまり確率は関係ないし、楽しく打てればいいって感覚ですからね。

意外に「パチンコをあまり遊ばない」「まったく遊ばない」人の方が、確率含めたスペックを注視する可能性が高いのかもなぁ、と個人的に思います。

この「おもしろい」という感覚は個々人によってそれぞれですが、事実、現在のユーザーにおいては「出玉性能」が最大の「おもしろさ」の要素の一つなのかもしれません。もちろん、そういった環境を作っている業界の流れや影響も強いのでしょうけどね。

最後に、その店長が言われた言葉がとても印象に残りました。「パチンコの場合は最初からレートの異なる宝くじを提供しているだけなのかもしれない」と。機械購入も、そこに“差”がない場合は、別な「おもしろさ」がある機種を、スペックに関わらず選ぶだけ、とも。タイアップ機やシリーズ機とか……ですね。

安く、長く、気軽に遊べるパチンコ・パチスロ機という流れは……どこへ行くのかなぁ?と思いつつ、現実を受け止めるしかないのですけどね。個人的に、少し複雑です……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・強風に、負けない意思で、帰路につく……
(解説)
*毎日、お店に通っているんですけど……さすがに、ここのところ、仕事とはいえ「遊び過ぎ」「負け過ぎ」なので、今日は我慢しました。ええ、『明菜』とか『ストW』とか……『緑ドン』とか『モンキー』とか……打ちたい機種がたくさんあるのですけど。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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