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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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版権機種は……大切に開発してね
2014/06/13

朝から天気予報では「雷雨」で荒れる1日という事だったので、今日は相当警戒して外出したわけですが、日中はムシムシしていましたね。梅雨時はホント、大変です(笑)。

さて本題です。今日もいろいろな人と商談&打ち合わせをしたのですが、今回は「人気版権」の話題を一つ。パチンコでもパチスロでも、ここまで市場を牽引し貢献しているのは「人気版権機種とのタイアップ」のおかげ、と言っても過言ではないでしょう。

逆に「メーカーオリジナル機種」を探す方が少なくなっているのが現状で。今や機械開発の「必要条件」となっていますよね。

個々に「好き・嫌い」はあると思いますが、メーカーから見れば購入するお店の方が「興味を引く」という部分でアドバンテージがある。お店の人から見れば「支持するファンがすでに存在する=パチやスロで遊んでくれる」可能性が高い、と判断するのかも知れません。

実際、メガヒットを飛ばしているほとんどが版権機種で、何作も続くシリーズ機の開発は、メーカーの経営の根幹を揺るがす程の重要課題ですからね。今後も「新たなヒット機の種=有用なコンテンツの獲得」は命題となるでしょうし、現在も各分野で版権獲得のための競争は激化していますからね。

しかし、残念な事に、その流れが少し変わってきたのはお店の「機械購買担当」の方の意識です。その担当の人が個人的に好きでも、お客様から見れば、その版権は「どのように見えるのか?」というのが大事で、また、パチやスロの遊技性に合っているか?という部分に疑問を持つ人が増えてきたように思います。

とある店長曰く「認知度の高い版権機種を導入しても、新たな顧客の獲得にはなかなかつながらない。また、それほど強力な版権がもうないのかもしれない」と。社会の流れもありますので、何とも評価し難い部分ではありますが、一理あると個人的には思います。

パチやスロを打たない「新しいお客様」を引き込むには斬新さや世界観が、現有ユーザーには「過去の経験からくるお決まりを継承する」とか、一見、矛盾する部分を心地よく解消する開発力が必要ですよね。しかも、まったく興味のない現ユーザーの支持を得るために、ある程度の射幸性だって持たせないわけにはいきませんし(笑)。

その意味では「えー!? この版権もパチやスロになっちゃうの?」と疑問を持つような機種も多数ありますが、それ以上に「誰をターゲットにしているのだろう?」と考えさせられる機種も多い。

今後もきっと、新しい版権が続々とパチやスロになるのでしょうけども、十分マーケティングしてメーカーさんには開発をしていって欲しいなぁ、と思うところです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・偏頭痛、諭吉もいないし、クラクラです……
(解説)
*年ですかね? 梅雨時の気圧のせいですかね? 偏頭痛がひどくてクラクラです。きっと諭吉がいないせいだなぁ(笑)。頑張って仕事しないと……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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