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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

パチンコ税
2014/06/23

“「掃除」しながら挨拶回り 乙武洋匡氏、新宿区長選出馬へ”というニュースをキャッチしました。11月に選挙があるようですね。まあ、乙武さんだけではなく、最近は「掃除しながらアピール」というのが政治家になる第一歩みたいになっていますね。認知度を上げるには掃除が今後もキーワードになるのでしょうか。ちょっとうがってニュースを読んでみました。

さて本題です。今日はやはりこれでしょう。「“パチンコ税”創設が浮上、1%で財源2000億円試算」というニュース。法人税減税の税収減を穴埋めする施策として考えられているようです。実は……業界の人なら以前から噂くらいは耳にしていたトピックスであったため、小生も驚きはあまりなかったですね。いよいよか、と。

面白いのが、このニュースに関連したコメント。「当然だ」「50%くらいにしろ」「今まで税金を徴収していないのが信じられない」等々。まあ9割以上が業界に対してネガティブで、このパチンコ税には大賛成……という感じですね。

ふと思い出したのが「タバコ増税」の時も同じようなコメントを見たなぁ、と。つまり嫌いな人……アンチな人はタバコでもパチンコでもそうですが「世の中からなくなって欲しい」と思っている(と思う)ので、細かなディティールはさておき、反射的に「Yes」という事なのかも知れません。

個人的にはこの「パチンコ税」は、業界に身を置き、パチ&スロ大好きな小生も実は賛成です。50%税金というのはどうかな?と思いますが、換金行為はグレーでなく、しっかり合法化され、且つ、法律の枠組みの中に明文化されるわけですし。公営ギャンブルに近い形となるのか?という部分も分かりませんが、公益法人として地方自治体が徴収するという形になるのでは?という案もあるようですし。

今後、いくら「パチンコ業界全体」が納税や寄付行為を一生懸命行っても「グレーで怪しい」という印象を受け続けるくらいであれば、法体系を整備し、しっかり税金も徴収して納めて、社会に存在を認知してもらうという方向性はとても良いことです。

なぜなら、優良企業ならば「上場」のチャンスも出てくるでしょうし、金融機関の目線も変わる事でしょうし。カジノ法案とのバランスを考慮しつつ……というところでしょうが、早々にjほどよい「着地点」を見つけて欲しいと思います。そこで新たなビジネスチャンスも生まれるのも期待しています。

最後に一つだけ……問題点として考えられるのは納税者となる「ユーザー」の存在ですね。パチンコ・パチスロは、まだ公営ギャンブルよりも「還元率の高いギャンブル」として認知されている点もありますが、今回の案では「勝ったお客様が景品を現金に交換する際に徴収する税金」という事なので、還元率という部分でほかのギャンブルより優位性は少なくなる事が懸念されます。

無論、現在でも体感として「還元されていない」と感じるユーザーも多く、ユーザーの離反率は下げ止まりを知らない勢いとなっていますし、新たな「税金」という事で、このネガティブなニュースが参加率にどれだけ影響が出るのか?という点は気になりますけど。

クラブの問題と同じく、時代とともに風営法も変えるべきですよ。パチやスロも新たな法の下で、新しいステージへ向かって欲しいと思います。あっ? あくまで個人的な意見ですけど。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・3万も、使って見られない、矢が出ない……
(解説)
*『CR牙狼FINAL』で3万ストレート負けです。もうホントにFINAL……(笑)。せめて「剣が刺さらないかなぁ」と思って打ってましたが……最後の方は「剣が刺さらなくても……演出だけでも……」と思っていたのですが、願いかなわず終了です。うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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