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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

高齢者に好まれるお店作り
2014/06/24

凄いな、ワールドカップの視聴率。先日のギリシャ戦は、なんと33.6%だったそうで。朝7時〜9時の時間帯なのに。やはり注目度が高いですよね。いよいよコロンビア戦が近づいていますが、頑張って欲しいものです。応援してますよ、ザックジャパン! 

さて本題です。今日も朝から打ち合わせやらなにやらで……バタバタしておりました。昨日のコラムで「パチンコ税」について触れましたが、業界人の関心も高く、今日はその話で持ち切りでした。

とあるホール店長と話をしていたのですが「きっと、パチンコ税が導入されれば、1%と言わず、タバコのようにどんどん税金は上がっていくよ」という意見。

何せ「年金納付率」が上昇したものの、このまま行けば生活保護に頼らざるを得ない人達が増加し、社会コストはますます増えるというニュースを見た、というのです。パチンコはその財源になるのでは?……と。

未来は分かりませんが、危惧する気持ちは理解できます。決して「取りやすいところから取れ」という風潮に乗って議論が進んでいるのではないと信じたくはあるのですが、超高齢化社会が目前となっている今、まさに「待ったなし」の話なのでしょうね。

しかし……未来の不安もありますが、実のところ、足元の「ファン離れ」の方が業界は深刻。日本人はムードに弱い側面もありますし、余裕ある資金を持っている大半は「高齢者」の方ですから、早急にお店も「高齢化」に向けた業態へと転換していく必要があります。その店長とも、そこは共有できた部分です。

「じゃあ、どうする?」って事ですが、店長曰く、まず始めに「高齢者の方が過ごしやすい空間作り」というのを意識しているそうで。パチンコで遊ぶ事が目的ですが、その前に「入りやすいお店かどうか?」という点を常連の各年代のお客様から徹底的にヒアリングしているそうです。

ハード面については、バリアフリーなど、比較的「予想通り」の課題が浮き彫りになった、と。実際はお金が掛かる話であるため、すぐには取り組めない、と言ってましたけどね。いずれタイミングを見て、少しずつお店を変えていくのでしょう。

次に遊技機。実はパチンコユーザーばかりで、パチスロを打つ人は“0”だったそうで。パチスロは遊び方も分からないし、そのお店の空間もなんだか「落ち着かない」というのです。

無理強いして誘導するわけにはいかないので、もう少し「遊び方を教えてあげる」対策を採るべき、という事でした。そのためにはスタッフとお客様の「距離感」を考えるべきだろう、と。

まあ、パチンコ店だけでなく、どのサービス業でも「距離感」は大事ですからね。

最後にソフト面ですが、その店長のお店では「パチンコ店のスタッフと話がしたい」という人は皆無で、逆に「話はできなくても、顔見知りであったり、知っているスタッフを見かけるだけで安心する」というのです。お店のスタッフはまさに「お店の顔」であり、常にホールに「顔を出す」という継続性がとても大事、とおっしゃっていました。

「高齢者により好まれるパチンコ店舗作り」というテーマを考えた時、おそらく色んな業態が生まれてくるのだろうと想像しますが、時間の流れとともに上手に移行してもらいたいと思います。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・一目見たい! 不二子の姿と、諭吉くん……
(解説)
*早く『CRルパン三世』を打って不二子に会いたいのに、すでにお財布には諭吉はおりません(笑)。自業自得なのですが、夢に出てきましたよ。不二子……いや、諭吉くん!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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