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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ドキドキ・ヒリヒリ……昔とは違います!
2014/06/25

東京ヤクルトスワローズの新マスコットの愛称が”トルクーヤ”に決定したようですが、ネット上では不評だというニュースを目にしました。まあ、前マスコットの“燕太郎”やおっさんキャラの“つば九郎”と”つばみ”が有名ですかからね。トルクーヤも負けないくらい有名になって欲しいですよ。頑張れ! 

さて本題です。パチンコやパチスロは、自分のお金を賭けて大当たりを狙い、増えたり減ったりする「ドキドキ感」「ヒリヒリ感」を追及する遊びだ、という一面があります。今日はそのお話を一つ。

とある業界人が「メーカーやお店が考えている以上に……特にパチンコユーザーは機種のスペックとか考えて打っている人は少ないよ」という意見を聞きました。うーん?? スペックはあまり重要視されていないのかと言えば、感覚的に違うと思うのですけどね。

特にヘビーユーザー程「重視しなくなっている」とその人は言うのです。何故なら、正確に「何玉打ち込めば、何回抽選を受けられるか?」「どれくらいの投資で、どれだけの出玉が獲得できる(=期待値)か?」という部分……。つまり「メーカー公表スペック」と「目の前にある遊技機の期待値」というのに、大きな乖離があるからだ、と。

確かに、機械性能は定められているけど、お店に導入されれば、実際はパチスロのように「3枚投入(=20円スロ×3枚で60円)すれば1抽選」「BIGボーナスで純増●●枚」という形とはなってないですからね。パチンコの場合……。

逆に「じゃあ、パチンコユーザーはどんな事を重視しているの?」と質問したところ、前述した業界人の方が思う意見は「1回当たりの大当たり出玉」と「確変継続率」だ、というのです。ST機ならST回数だ、と。

計算上の期待値ではなく、感覚として「継続率が高ければ連チャンの可能性は高くなる。1回の出玉が多ければ、それだけ多くの出玉を獲得できるチャンスが広がる」という考えですね。つまり、打つ前から「連チャン後、(常に)即ヤメ」の姿勢で勝負していると。

歴史を振り返れば……それは明らかで、遊技機規則改正、内規変更、お店の営業形態変更(交換率変更)、新台入替サイクルの速さなどなど、そのような「お客様ばかりにしてしまった」業界が悪い、というわけです。まるで「宝くじ」を買うような期待感でパチンコを見ているということの証明かもしれません。

一方、パチスロはパチンコと逆なのですよね。「スペックを知り過ぎてしまうユーザーが増えた事で、遊ぶ前に警戒感が募る」と言いましょうか(笑)。公平性・納得性という視点で言えば、前述した通り、同じ交換率であれば「設定」が唯一の追っかけ要素。パチンコよりも「遊ぶ前提条件」として、スペックなどの基本情報は掛け値抜きの「情報」という事です。

もちろん、パチスロにも「誤爆待ち」とか「暴れ」という部分を期待して遊ぶユーザーもいますが、観察してみると少数派ですよね? パチンコとは立ち回り方が違うのは当然なのでしょう。

「ドキドキ感」も「ヒリヒリ感」も、パチとスロではこんなに感覚は違うものだ、と考えてしまいました。分かった事は、どちらも「持ち金にも、気持ちも余裕のある時」じゃなければ遊べないって事かな? 来月までしっかり予習しようと思った今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・クールビス、財布は通年、寒いです……
(解説)
*ダメだなぁ、財布を開けるたびに下を向いている小生です。こんなにパチやスロのお店はたくさんあるのに……今は遠い存在です。来月、頑張る!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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