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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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積極投資は是? それとも非?
2014/06/26

ワールドカップ……日本は残念でした。グループリーグ敗退が決定で、今日のお天気のように気持ちも「曇り空」な1日となってしまいました。まあ、「にわか」ファンな小生でありますが「捲土重来を期す」ではないけれど、4年後に向けてまた頑張ってもらいたいなぁ、と思った次第です。ずっと応援していますよ。ハイ。

さて本題です。今日は「積極投資か? 否か?」という話題を一つ。いきなりですが……読者の皆様はパチンコ店を開店させるのに、現在ではどのくらいのお金が掛かるというイメージを持っているでしょうか?

ざっと賃貸なら、首都圏ですと3億円〜5億円くらいでしょうかね? 土地込で物件を購入すると、10億円くらいかかる立地もたくさんありますから。無論、駅前立地やロードサイド店では大きく異なりますけど。

まあ、とにかく想像しづらいほどにお金が掛かるというわけです(笑)。金融機関は余程の関係が深くない限り、融資が受けられない法人も多いようですし、それを「自力で資金調達」するというのは半端じゃない時間と労力が掛かります。

それでもなお、「遊技客が減少し、他店が疲弊している今こそ、積極的に投資して市場で主導権を取る」という持論を持つ法人は多数存在しているのも事実。

不思議なもので、どんどん景況感が悪化するにつれ、この「積極投資派」と「経費削減・少ない予算で売上確保派」との意識の格差は広がる一方。どっちが正しいか?というのは、わかりません。

言える事は、パチンコ店オーナーの「判断できる選択肢の幅が少なくなってきている」んだと思うのですよ。

出店し続ければ地域で主導権は取れるし、売上も増えるでしょうけど、固定費もかかるし、常に右肩上がりに売上が伸びる市場であれば別ですが、お客様が離反するリスクも考えなければなりませんし。

また、現状維持はリスクは少ないですが、経費ばかりに気を取られ、ビジネスチャンスを逃せば、余計に未来の戦い方は不利になるのは明白。「たくさんのお金が回るビジネス」だからこそ、少しの「読みのずれ」が命取りになるので、今後はさらに判断が慎重になっていくのでしょう。

一見「ユーザーには関係ない」話のように思えますが、皆様のホームのお店の方針はどうですか? 新台入替の頻度や設備投資の掛け方など、最近は「何をやりたいのか?」というのが明確に分かるお店が増えていませんかね?

経費削減を方針とするお店は、手作り感満載で、ソフト面で頑張ろう!という姿勢も見えますし、アットホームな空間だったりしますし。つまり「(特に)誰に遊びに来てもらいたいか?」というのが、ハッキリしてきた……という感じですね。非常に分かりやすい(笑)。

これだけお店の性格が「ハッキリわかる時代」というのは過去なかったので、ぜひ、遊ぶ時はそんな視点で眺めつつ、自分の嗜好にあったお店を選んで欲しいと思います。「勝った・負けた」だけだと、パチやスロはきっと面白くないです(笑)。お店選びを勝負の要素に入れて欲しいなぁと思う今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・急な雨、“背景チェンジ”を、思い出す……
(解説)
*移動中、突然雷が鳴り雨が降ってきたのですが「おお、背景チェンジで激熱(先読み)だ」とパチンコを思い出してしまいました(笑)。完璧に職業病ですな。うう、あと5日……。来月まであと5日……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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