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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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現在のヒット機は“モンスター”?
2014/07/04

とても残念でしたね。“春一番が亡くなられた”というニュース。結構、テレビに出ていた時期もあったし、猪木のものまねの先駆者的な存在だったし……。お酒、飲み過ぎちゃったのでしょうけど……何より若いのが残念ですよ。あの姿がもう見られないと思うと。ご冥福をお祈りしたいと思います。

さて本題です。「パチンコ・パチスロが好きだ」という時点でかなり「マニアック」だと思うわけですが、それを職業にしてしている方々と飲みに行った時の話をひとつ。

それぞれ立場の違う方々との歓談、当然仕事つながりではあるので飲み会の始めはおとなしくパチンコ・パチスロ「以外」の話をするわけですが、お酒が入ってくると話題の中心はもちろんパチやスロ(笑)。居酒屋トークの始まりです。

「●●ってよ良い機種だよね」「俺は●●の方がよいと思う」など機種評価から始まり、勝ち自慢・負け自慢等々、お決まりの話が展開されました。

しかし、最終的には「理想のパチンコ・パチスロ機はこれだ」という持論を言い合う、というパターン。実は確信犯なんだなぁと思うのは、皆さんの考えが凄くまとまっていて「常に考えているんだ」という嬉しさがあると言いましょうかね。

パチンコなら「もう少し音と光の使い方を……」とか「期待感を常に持たせるならもっとこうした方がよい」等々。パチを打たない方は「お店の調整キツイし自力感がないから結局、機械のよい部分がわからないから打たない」と言う人も多いので、基本的には「調整によって面白い・面白くないが左右されない機械を作るべきでは?」とか。聞いていて凄く面白い部分であります。

パチスロも奥が深い。規則の範囲が前提ですけど、よい部分だけでなく「ああ、ここがイライラする!」という点を意図的に表現できる機種の方が深みがあってよいんじゃないか?とか、機種性能のネガティブな部分があるからこそポジティブな部分がより効果的になるなど。

まあ、あくまで飲みの席の話ですし、みんな自分が開発に携わっているわけではなく、勝手に話をしているだけなのですが、前述した通り、常にこういったことを考えてないと出てこないまとまり方だったので嬉しいですね。

違う角度から見れば、それだけ今の機械の完成度が高いから、そのような話も出てくるのだ、ということを改めて認識した次第です。

面白さを「機械を通じて伝える」ことって言葉では簡単ですけど、受け手の問題もあるからなかなか難しいものです。しかも、「あまり興味のない方々に伝える」となればなおさらで、パチやスロは遊ぶのにお金もかかるし、批判も大きい。

ひょっとすると、そういう中で生まれたヒット機は既に追いつけない程の完成度……モンスターなのかもしれないなぁ、と感じた今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・お財布も、なかなか晴れない、雨模様……
(解説)
*前回、コラムで書いた『7月7日』に焦点を絞って節約生活をしていたのですがね、なかなか軍資金が貯まりせん(笑)。梅雨同様、まだまだお財布は雨模様です。早く夏が来ないものでしょうか……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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