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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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パチンコ税に関する記事について
2014/07/09

「オランダ決勝進出なら宿なし?」というニュースを見つけました。なんでも、FIFAがスポンサーや政治家のため、現在オランダが宿泊中のホテルを決勝前後で予約しているとか。ここまできたらオランダになんとかして決勝まで残ってほしいですよね〜。一方のメッシ率いるアルゼンチンも強いので、どうなることやら。いよいよ佳境ですよね、ワールドカップサッカー。ますます見逃せないところです。

さて本題です。今日は少し台風が気になりましたが、東奔西走しておりました。中でも話題は「パチンコ税」のこと。あれれ?どうして?と思ったのが、先日の報道を受けていろいろな記者があちこちでパチンコ税を取り上げている記事。

無論、小生もそのうちの一つをチェックしたのですが……うーん? どうなんでしょうかね? まだ決定されたわけでもないのに、断定的に書かれてありました。

最初の疑問が「脱税ワースト2位だからパチンコ税も当然」といった論調。これはちょっと違うなぁ、と違和感を覚えたわけです。実のところ、全国11の国税局で地域分けすると、大阪国税局ではダントツの第1位だそうですが、その他10の地域ではワースト10にも入っていない、という事実であります。

「大阪以外はワースト10じゃないからいいのか」と言っているのではありません。当然、大阪地区のパチンコ法人は是正してほしいところではありますが、そのほか多くの法人は健全に運営しているというわけです。

まるで脱税業種だからパチンコ税は当たり前……というロジックは少し乱暴かつ一方的でおかしいのでは、というのが小生の意見です。

もう一つの疑問が「1%で約2000億円の税収」というくだり。想像するところ、約20兆円の「貸玉売上を含めた市場規模」の1%を指した数字だと思いますが、特殊景品交換時に徴収するという案が上がっているのに、それはおかしいだろうと。

その理由は、この解釈であれば貸玉売上だろうが遊技機購入や設備購入だろうが、一般景品もすべて含まれるということになるからです。恐らく、数字の大きさを出すことで「(税収を確保する財源として)メリットが大きい」と伝えたかったのでしょう。

最後の疑問が「もうパチンコ業界は衰退し、有名企業は次々とカジノに向かっている」という内容。これも記者の推論でしかなく、ややもするとパチンコ業界は「斜陽産業」という悲観的な見方を伝えたいだけなのでは?と感じてしまいました。

個人的な意見なら自由に論じるべきだと思います。小生的にはパチンコ税導入により業界全体が社会に一歩でも認められる存在に近づけばよいと思っています。

しかし……各論に移ったら、もう少し細かく業界の現状をメディアには伝えてもらいたいものです。それをふまえてパチンコ税を考えてもらえたらなぁ、と思いますね。

パチンコ業界をしっかりと調べて記事を書く記者もいらっしゃいますが……そうでない方もまだまだ多いだけに残念な部分がありますね。もっとパチンコの健全性や魅力をアピールすべきなのかな?と思う次第です、ハイ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・目の前の、『鬼武者』打てない、あと1000円……
(解説)
*所持金が1000円だったこと事を忘れ、ホームのお店に行ってみたら、甘デジの『CRA新鬼武者』でよさげな台が落ちているじゃありませんか! でも……財布には1000円のみ(笑)。最後の1000円はさすがに打てないなぁ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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