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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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中小ホール、もっと頑張れ!
2014/07/14

「パチンコ税だ!」と驚いていたら、実は色んな税金を考えているようですね。もっとも気になるのは携帯電話の電波使用料を個人にも負担してもらう、というケース。1台あたり100円徴収すると、年間で1680億円になるんですって。ま、その前に電話料金、日本は高すぎることで有名なのですけれども(笑)。財政的にキツくて超高齢化社会がやってくるのが確定している日本ですから、消費税・パチンコ税・電波料徴収含め……たくさんかかりそうですね。

さて本題です。7月の第2週……世の中は賞与が出て景気も好調?と言われていますが、ことのほかパチンコ店に関しては、あまり状況がよくありませんね。

この休日を利用し、ホームのお店以外にいろいろなお店を見て回ったのですが……格差が凄い。お客様が入っているお店は空き台がないほどに集まり、そして暇なお店は……のんびり営業、といった感じでしょうか。

確実に選んでますよね、お客様はお店を。もう「来店動機は自宅の近くのお店だから」という比率、下がってきているのではないでしょうか?

パチンコ店はお客様に「時間とお金をかけてでも行きたくなるお店」作りを目指す……それが理想なのですが、競合店に「規模」も「設備」も異なる環境を作られるとすれば、対抗する余地はまったくないですよね。お客様の高齢化とともにお店も「高齢化」して元気がなくなるという状況。

「シャッター商店街」の例が妥当かはわかりませんが、特に地方の基幹となる駅周辺の中小小売店が閉店に追い込まれている流れを見ると、同様のことがパチンコ店にも起きているとわかります。

なんとか業界の活性化のために中小ホールにも頑張ってもらいたいのですが、生き残りを賭ける軸としては「専門店化」という部分に活路を見出すほかないのかもしれません。

すでに「低貸専門店」や「パチスロ専門店」などは、専門店からさらに発展し「大型化」しているので、差別化要素にはなりません。もっと思い切った専門性を……となれば、設置される機種などにより差別化するしかないでしょう。

今や低貸店でも新台入替が早いですからね(笑)。中古機メインの専門店を作っても負けてしまう地域もあるでしょうから。

例えば「羽根物専門店」とか「●●メーカーの機種しか設置しないお店」とか……。恥ずかしながら個人的なアイデアとはいってもこのレベルですが、風適法内での商売ですのでね、新しい商品・サービスといっても限界があるので。

また、立地要因を活かすために「カフェ設置」という複合業態を持つお店もありますけれども、苦戦している状況を見ると、業態開発という面では困難な部分があるのでしょうし……。

ネガティブなイメージばかりですが、それでも産直の野菜を景品売り場に並べるとか工夫しているお店も多数あるので、応援したくなりますね。

前述した通り「あのパチンコ店に行ってみたい」と思わせるのは、簡単なことではありません。ましてや風俗営業です……。とにかく「お店の存在をお客様の記憶から忘れさせない」ためにも、日々継続してアピールすることが重要なのかもしれません。

だからこそ、中小ホールにはもっと頑張って欲しいなぁ、と思うのです。集客に負けちゃっているお店は、オーナーや店長だけでなくスタッフも一致団結して盛り上げるという部分で言えば、お店の見た目から負けているように思いますもの。「ああ、力入ってないな」って。

この1年で、一気に勝負かな?と思うのは小生だけでしょうか? 消費税10%もありそうですからね……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ハマってる、隣の台は、大連チャン! 
(解説)
*オカルトですよ! ……もう、自分が負けている時に限って、両サイドの出玉状況が気になって仕方ありません。決まって大連チャンするからアツくなっちゃうんですよねー。『ハーデス』を打ってたら、隣に座った人がボタン押して、いきなり「激熱」。そしてGOD揃い……。なんじゃそりゃ(悲)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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