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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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限定発売という名の……
2014/07/25

コンビニやスーパー、居酒屋など人手不足の影響で閉店するケースが相次いでいる模様ですね。とにかくバイトが集まらなくて困る……という話。時給の問題だけじゃない、とはよく聞きますが、特に飲食業はいつから不人気となってしまったのか……と考えさせられますね。パチ店も慢性的に人手不足だと聞いているので他人事ではありません。

さて本題です。少し曇っていたのですが、昨日も暑い1日でした。お盆前後の新台入替の話題は2週間程度前に終わり、今は9月に導入予定の新機種発表が相次いでいます。

調べますと、今や「●●台限定」といって生産台数を絞って販売するメーカーがほとんど。「在庫リスク」を避けるために目標より「ちょっと少な目」で設定すると聞きますが、それでもその台数を「売り切れる」機種というのは限定的だとも聞きます。

そして……少しずつ、この「限定販売」の台数が目減りしているのも気がかりで、パチンコなら10000台、パチスロなら3000台というのが平均的と言われています。正直、1機種あたりパチンコ10000台、パチスロ3000台くらいの機種が市場導入されても、初期で市場普及していく力がないのでヒット機にまでなかなか成長しないのですよね。

どうしてそんなことを思ったか?と言えば、小生も過去数年、主に人気機種のシリーズ機しか打っていない(笑)。いや、人気機種のシリーズ機がいつも「パチンコ店のメイン」といっても過言ではない状況、とでも言いましょうか。

大型店に行けば、他店ではあまり見ない希少価値のある台も設置されていますが、パチもスロも1、2台しかないと「選ぶ楽しさ」がないから、どうしても一定台数揃っているメイン機種のデータをチェックして勝負できる台を探すわけなのですが。恐らく、一般のお客様もそういった感想を持っていると思うのです。

これも想像ですが、メーカーは常に「一部のマニア」をメインターゲットとして機械を開発しているわけではない、と思うのです。しかし残念ながら、市場が縮小しているのにリスク承知で拡販しても在庫が残る可能性は大きいため、堅実に売りましょう、という動きがほとんどだと思われます。

大手メーカーには「勝負機はこれ」という看板機種がありますが、中小メーカーでここ数年、勝負機と呼ばれる機種がさほど登場していないのは、資金力だけではない企業格差というのがあるのでしょう、きっと。

もしも、さらに市場が縮小した場合……現在よりも限定販売台数をさらに下げて、開発期間をもっと短縮して、どんどん新機種を投入するような戦略となるのでしょうか? パチンコも今や「数千台」では利益が出ない?という話も聞きますし、抜本的に開発方法・販売計画などを変えていかねば中小メーカーも立ちいかなくなるでしょう。

なにせパチンコ業は許可営業なので、メーカーでもホールでも競争力が低下すると市場はさらに低迷しますからね。再編が一気に進むかもしれないと危惧しております、ハイ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・おいおいおい、財布に紙幣が……ありません!
(解説)
*がーん! 今月は負け過ぎで財布にお札が入っておりません。まずい……まずいなぁ。月末まで節約するというレベルを超越した極貧生活を続けねばならなくなりました。自業自得なんですけどね。この悔しさは……来月、倍返しだ(笑)!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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