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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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カジノはどうなるのだろ?
2014/07/28

いやー、昨日は暑かったですが、それ以上にアツかった大相撲名古屋場所が千秋楽でしたね。白鵬の優勝でしたが、豪栄道は大関昇進確実となったようですから嬉しい限りであります。大砂嵐がね……負け越しちゃったので残念ですけど。来場所も金星たくさん集めて頑張ってもらいたいなぁ、と思うところであります。

さて本題です。早いものですが、7月もそろそろ終わりですね。もう1カ月経過するのがあっという間という感じです。最近、新機種発表などの動きを観察していますと、なんだか「新台入替→遊技客のつなぎ止め」という流れになっていない部分に大変違和感を覚えます。

店舗側はほかに有効な集客手法がない、という現状も理解しますが、結果としてジワジワと遊技客より機械代を回収し、ヘビーユーザー層の「ギャンブル依存度」を一定数維持しているのに過ぎないのでは?という危惧を個人的には感じるところです。

ちょうど秋の国会で法案が通りそうな「カジノ法案(IR法案)」ですが、今でもメリットだけでなくデメリットをキチンと説明すべきだ、とメディアもアピールしています。なんでも、日本は他国よりも「ギャンブル依存」率が非常に高いため日本人は入場料を大幅に上げるとか、不正排除の対策とか、カジノ運営に関わる人材確保とか……課題は山積している模様です。

もしも……パチンコ業界のようにカジノも「許可制」となれば、企業はもちろん、そこで働く方の身元チェックなども厳格化する形になるのでしょうね。日本に2〜3カ所を想定しているようですし、当然、利権も発生するので透明性の確保という意味でも、ランニングコストがバカにならないことは容易に想像できます。

まあ、カジノの件で「どうのこうの」というよりも、パチンコ業界の問題として「カジノ」にどこまで振り回される形となるのか?といった部分の方が興味があるところ。だって、今でも「カジノがこうだから、今あるパチンコ業(風適法)も合わせていこう」という空気感を強烈に感じますから。パチンコ税の話もカジノへの布石だろうし、典型的なケースだとも思います。

前述した通り、デメリットの部分もしっかり議論し尽くして欲しいし、何より、パチンコはそれ自体が抱える独自の問題点があるのだから、カジノに合わせるような流れでなく、しっかり切り分けて議論してほしいと切に願うところです。

ところで、パチンコ・パチスロユーザーは……こぞってカジノで遊ぶのでしょうかね? そもそも論じゃありませんが、市場規模が1兆円以上とか……どういった試算でそうなったのか?はわかりませんが、疑問符をつけざるを得ないですよ。

カジノであればですよ、当然ですが100万円、1000万円……一瞬にして勝つこともできるし、負けることもある(笑)。日本人でも……一般の方達が、しょっちゅう遊べるとも思えない節はあります。また、海外の大金持ちがお金を使う……という仮説も、世界中にカジノはあるので、どうやって特別感を出すのか?とか、問題は山積していると思うのですよね。

なんだか議論が「カジノを作ったらおしまい」みたいな、新たな税収源の確保というか、そういう展開はいかがなものか?といつも思うところなんですけど。

あっ? 小生? もちろん、カジノができたら行きますよ! 1度はね(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・暇もある……、時間もあるけど、諭吉いない……
(解説)
*今月は途方もなく負けたので(笑)、完全にお金が尽きてしまいました。寂しいなぁ。勝てば官軍、負ければ……なんとやらですな。勝負事は常に勝ち続ける厳しさが必要だ、と改めて感じているこの月末であります。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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