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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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【追記】勝てなくなったものね……
2014/07/30

「トシちゃんこと、田原俊彦の人気が急上昇!」というニュースをキャッチしました。時代が求めているのでしょうかね? ……とは言うものの、テレビと言えばスポーツ&ニュースがメインな小生だけに、リアル感がないのですけども。野村のよっちゃんは、いろんなメディアで見かけますが。不思議なものです。

さて本題です。昨日のコラムの続きなのですが、今回は「追記」ということで、もう少しこのテーマ「勝てなくなったものね」を整理してみたいと思います。

簡単に言いますと、

(1)パチンコやパチスロは勝てなくなったね……
(2)勝てなくなったから、ファンが減ったんじゃないの?
(3)いやいや。(勝負が早い&投資が膨らむから)昔のように勝って高揚、負けて納得というのも、あまり感じなくなったんだ……
(4)メーカーもお店も苦しい台所事情があるからね、仕方ないよ……勝たせても(集客は)続かないだろうし……

といったロジックで昨日のコラムは終了したわけです。少しでもよい方向へ向かえば……という点については、個人的に「思うところ」はたくさんありますが、現実は異なるどころか「変な方向」に向かっているような気がしてなりません。それで……追記、ってことなのですけどね。

例えば「顧客満足度」という点で見ると、そもそもの出発点としてユーザーは「なぜ、パチンコ・パチスロを打つのか?」という部分をいま一度クローズアップする必要があるのではないでしょうか。

「お金に決まっているだろう」という方もいれば「1回でもいいから大当たり(またはAT&ボーナス)を経験したい」という方もいれば「時間潰し」にくる方もいる。ゲーム感覚で「攻略したい」「勝つという優越感を味わいたい」という方もいる。まあ、多様なわけですね。

すべてのニーズを満たせるほど、パチンコやパチスロが余暇として万能ではないと個人的には思っていますが、それでもメーカーやお店は努力を続けているわけです。でも……でもですよ!

実際、どうですかね? 「お金目当て」というユーザーに偏向していませんか?と思うのです。ここが個人的に考える「変な方向」であるわけです。遊技機性能とか、営業方法とか。結局、勝てなければ「遊ばない」ですからね、ヘビーユーザーは(笑)。勝負にこだわっている方ほど、不利な条件下で遊ぶことを嫌っていると思うのです。

そりゃ、景気がよくなり懐が潤ってくると余暇にもお金が回ってくるという仮説はありますけれども、今後はもっときっちりユーザーを「ニーズ別に細分化」し、それに合った機種選定&お店作りというのが必要じゃないか、と。

そうそう、ニーズ別なので、当然「鉄火場」でもよいのです(笑)。だけど、前述したとおり「鉄火場となっているお店」が多過ぎるというのが問題。結果、ヘビーユーザーを軸として、すべての顧客ニーズを満たそうとすれば中途半端になるし、個性も出しづらいですから特に中小ホールは他店と差異化できないですもの。大型店&資金力のある法人がどんどん有利になること、必至です。

以前は「羽根物なら●●メーカー」とか「権利物なら●●メーカー」とか、ありましたよね? お店も「新台なら……」「出玉なら……」と評判のお店が地域にあったはず。いつの日か画一的になり、気づけばユーザーが減少した、って部分に目を向けるべきですよ。はい。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・土用丑、ウナギもパチも、夢の中…… 
(解説)
*今日は会う方会う方に「ウナギ食べました?」と言われましたね。そのたびに「ええ……お金なくて」「ええ……パチとスロで負けて」と説明するのが寂しかったなぁ。早くコイコイ、8月……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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