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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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1個戻しの甘デジはどうですか?
2014/07/31

大阪で「男子小学生が徒歩で通行中、自転車に乗った男が近づき“笑ってられるのは今のうちやぞ”」と声をかける事案が発生したんですって。別に犯罪じゃないのでしょうが……怖いなぁ。脅迫?って思っちゃう方もいるだろうし。小学生にねぇ……それはアウトだと思いますけど。そういうことはやめましょうね、うん。

さて本題です。昨日、とある業界関係者と話をしていまして「そういえば……パチンコの新内規機って8月中旬から登場するけど、数メーカーだけで追随して発表されないね」という話題になりました。

調べると、確かに数メーカーからリリースされる模様ですが、動きが鈍く明らかに「様子見」の姿勢が見受けられます。いくら回せるといっても、ヘソ賞球数を「1個」にすることはユーザーからの支持が得られない……そんなネガティブな印象を持っているのかもしれません。

考えてみれば、内規というのは読んで字の如く、遊技機規則とは異なり、メーカーの組合内で「規則の範囲で開発のラインを決めよう」という内々のルールです。緩和の方向性であれ、強化の方向であれ……またはそれが多少の変更による現状維持であったとしても、多くのメーカーにチャレンジしてもらい、市場投入してほしいと思うのですけどね。ええ、個人的な見解ですけど。

アイデアレベルではありますが、1個戻しの「甘デジ」は需要があって、市場開拓の余地があるのかな?と思うところです。あっ、実際は甘デジではなく「初当たりが甘いデジパチ機」というカテゴリになるのでしょうかね?

よく聞く現行ユーザーが不満に思う今の甘デジの問題点って「遊べなくなった」ということですよね。要は「チョロチョロと玉が出て、時間をかけて増やしていきたい」というニーズを満たせなくなった、と。これは羽根物タイプのパチンコにも言えるのですが、等価交換営業が増えたことにより、甘デジも一定の射幸性がなければお店も扱いづらくなってきたために、遊技機も差玉性能の高い機種ばかりになったのだ、と推測するからです。

ですから、特に「等価交換営業のお店」「一定のゲーム性の早さを求めるユーザー」に対しては大当たり確率1/100以下で、1個戻しの「デジパチ機」を投入するのはメーカーとしても十分勝算があるのかな?と。

それでも「お金がかかり過ぎる」「時間をかけて玉を増やしていきたい」というユーザー向けには、現行の甘デジより「差玉性能を若干落とした」機種の投入で受け皿ができるのではないかと。

さらに「低貸コーナー」があり、そして「低貸コーナーの中に甘デジスペック機」があれば、お店もなお広範囲に機種を揃えられるし、何より多くのユーザーに対して受け皿が広がるというのはよいことであります。

もちろん、なんでもかんでも「広げる」とお店のコンセプトにも関わるので熟慮する必要はありますが、メーカーもそういった「ユーザーへの新カテゴリの提案」ということが可能になると思うので、多くのメーカーに開発してほしいと思いますね。

市場全体の10%程度のシェアを奪取すると景色も変わってくるだろう……と思うのですけどね。どうでしょう?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・金色を、横目に我慢、200円……
(解説)
*財布に200円しか入ってなくて、驚きましたよ(笑)。パチンコ店の前の牙狼のノボリがね、やけに眩しい今日この頃であります。もう、同じ轍は踏みませんよ。8月は常勝街道まっしぐらであります。迷わず行きますから(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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