> > 入替が早過ぎる?
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

入替が早過ぎる?
2014/08/13

明菜ベストアルバムが初登場3位!ですか。23年4カ月ぶりのトップ3入りということで嬉しいニュースですよ。パチンコ機にもなっていますし、中森明菜にはまだまだ頑張ってもらいたいところ。今は休養中ということですが、早く復活して欲しいと思いますよ。

さて本題です。お盆休み期間ということもあり、なんとなく電車も空いていて移動が楽だなぁ、と思った1日でありました。雨男なもので、途中、少し雨に降られましたけどね(笑)。今回はクライアント先での会議中「今年ヒットした商品はなんだ?」という話題になったので、その時の話をひとつ。

最近では「妖怪ウォッチ」が大ヒットしているわけですが、そのほかは……意外に思いつかないといった様子。物価は少しずつ上がっていても賃金の上昇は感じられず、なんだか消費は振るわない……といった心理的な要因は強いよね、と話しておりました。

この消費マインドが冷え込んでいる中でのヒット商品という流れで、当然、パチンコやパチスロにも話がおよび「今年、ここまででヒットしたと言える機種はなんだろう?」ってことになり、ここでもしばらく沈黙が続き……すぐに機種名が挙がってこなかったわけです。

単純に「たくさん売れているから」とか「設置台数が多い」という理由でなく、「ファンからの支持が厚い機種」という定義でヒット機を考えると、なかなか登場しにくい状況になっているからでしょう。

この「ヒット機が生まれにくい状況」になっているのには、ひとつ理由があると思います。それは「供給過多」ということです。入替サイクルが早いほど、お客様が飽きるのも早い。特に毎日遊んでいるような「ヘビーユーザー」にとっては、運よくその機種のよい部分を経験できないと、リピートには繋がらない、ことですね。

そんな会話から、とあるスタッフが「新台好きなヘビーユーザー」の最近の傾向について教えてくれました。
それは、

(1)毎週月曜日に朝から並ぶ。新台しか興味がない。席が取れないと帰る。
(2)逆に月曜日以外は来店しない。
(3)勝っても負けても粘らない。連チャン即ヤメのスタイル。

といったことでした。もちろんそんな方ばかりじゃないでしょうが、基本的に「新台は出す」という固定概念を前提に「なんでも新台」という動き方で「勝負にこだわる」という傾向があるそうです。しかしながら1日打ち続けてもすべてを把握するのはなかなか難しい……そんな機種がたくさんあるわけです。勝ち負けですべてを「見極めてしまう」打ち方をしている方が多い、という印象……とのこと。

つまり「感情移入する前に止めてしまう」わけです。すべてが前述した通り「機械入替の早さ」に起因しているとは言えませんが、消費マインドが落ちている今の時代、やや過剰な機械入替はバランスを崩してしまっているのかもしれません。

考えてみると……1年間52週、新台・中古含めると毎週のように入替を行うお店、増えましたものね。「新台でないと、ほとんど勝てるチャンスは到来しない」という、固定概念によるユーザーの「自己防衛」の表れなのかもしれませんが、今後ますます機械選び・機械運用には細心の注意が必要になるなぁ、と感じた次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・情熱が、なくなりましたよ、財布見て……
(解説)
*うー、ダメだ……パチやスロで遊べません。なんせ、お財布に諭吉くんがいなくて。「夏休みだから、外に遊びに行っちゃったかなー」と1人で慰め、寂しくなりました。やはり、勝ち続けなければダメですね。勝負事は!




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る