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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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どんどん減少、パチンコ参加人口
2014/08/15

わー、ダルビッシュ、DL(故障者リスト)入りですか。今回は右肘ということで、とても心配ですね。マー君といい、日本人投手は投げ過ぎ?とも言われていますが、中4日のローテーションっていうのもどうなんでしょうか。MLBは試合消化スケジュールもキチンとしてますからね。そういうレギュレーションの部分もあるのでしょうが。早く治してもらいたいですよ。

さて本題です。先日発表された「レジャー白書2014」によると、パチンコ参加人口は1110万人から140万人減の970万人となり参加人口減少に歯止めがかからない、とのことでした。

パチンコ市場全体も19兆660億円から18兆8180億円と前年比1.3%減ということ。それでもあまりに大きな数字なのでちょっとピンと来ない部分もありますが、1.3%という数字でなく1年間で2480億円も減少したって考えると凄い数字です。1カ月で約200億円が昨年より「動いていない」ということですからね(笑)。

「参加人口減少」「市場の縮小」といった点も問題ですが、最も深刻なのは「業界を盛り上げるための有効な対策案がない」という点です。メーカーやお店は、それぞれの立場でいろいろと尽力しているのを目にしているので、何もしていないワケではありませんが、少なくとも、近い将来に少しでも光が差し込む兆しがあるなら、作戦の立てようもあるのですが。

結局、ここまで業界が積み上げてきたここ十数年の施策が、この結果を生んでいるということを真摯に受け止めるところから始めないといけませんよね。それと、ライフスタイルの変化だったり、余暇産業が増えたこと、社会不安などの変化に適応できなかった、ということなのでしょう。

無論、小生も他人事ではないので、いつも真剣に考えるのですが、否定的な意見が増えたり社会が変わったり参加人口が減少したからといって、「業界が終わる」とか「パチンコ・パチスロが世の中から完全になくなる」とまでは考えておりません。

ただ、パチやスロはなくならないとしても市場が縮小していけば、いずれ「大手メーカー・大手ホールチェーン店」しか残らなくなることは、近い将来あるかもしれません。「投資合戦」が繰り返されれば、格差はどんどん広がるでしょうかね。市場が小さくなっているのですから。それに対してはとても危機感を覚えます。だって、競争がなくなると市場縮小はますます加速するでしょ?

人口動態的に考えて、ポイントはどこで「下げ止まるか?」ということでしょうか。基本「超高齢化社会」に適応できるか?とも言い換えられます。今、中高年層の支持を得られていないお店は相当キツくなるかもしれません。

なので、「超高齢化社会の中のパチンコ店」と考えれば、どのような遊技機・遊技空間作り・営業方法・射幸性・接客・サービスが必要となるのか、という部分にこの業界が生き延びるヒントがあると考えるわけです。

これは以前にも書きましたが、お店側から見れば、バリアフリーなどの対策や防災拠点として街での存在価値を上げるなど、中・長期的視点でみた戦略が必要でしょう。接客やサービスにおいても省力化・効率化が進む中、どういった取り組みが受け入れられるのか? ソフト面でも能力開発していくことも極めて重要になるでしょうしね。

極論ですが、お店のコンセプトや店名を変えるくらいの勢いで、やり方(営業方法)を改革すべきでは? ……そんなお店が多くなってきたような気がしております。さて、お盆明けはどう変わるのか? 注目してますよ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ギャンブルの、神様今も、休暇中……
(解説)
*まー、とにかく「パチンコ・パチスロ打ちたい」という欲求を抑えつつ、毎日過ごしております。ギャンブルの神様もお盆中なので「きっと今はお休みだ」と自分に言い聞かせ……。うー。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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