> > みんな……判断早いね
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

みんな……判断早いね
2014/08/21

タレントの細川ふみえが、最近、芸能活動を再開して活発にメディア露出しているようですね。ファンだったので結構嬉しい(笑)。特に「スキスキスー」という楽曲を聞いた時は震えましたよ(笑)。まあ、グラビアアイドルの小林恵美がカバーしていたというのも最近知って、少しビックリですけどね。人生は驚きの連続です。ハイ。

さて本題です。コラムでも報告しておりますが……最近、パチンコ・パチスロをお店であまり打っていません! 試打などはさせてもらっていますが。打っていない理由は仕事が忙しいというよりは、恥ずかしながら本気でお金がないからであります。打たなくても毎日パチンコ店には通っているので、その話をひとつ。

先日、パチンコの通路で「ねえねえ、あの新台……ホントに面白くないのだけど」と、店員さんに突っかかっている中年女性の方にバッタリ遭遇しました。かなり文句を言っているようですが、相当負けた模様です。

「負ける=面白くない」というのは理解できます。でも逆に「勝った=面白い」とはならないのがパチンコです。店員さんは苦笑いして、そそくさとその場を立ち去ったのですが、「面白い・面白くない」は着席して遊技開始後「30分」もかけずに判別しているのかなぁ?と感じた次第です。

そこで……とある新台コーナーの端に立ち、約10分間でどれぐらいの方が遊技を止めていくのかをチェックしてみました。16台あったのですが、5人ほど離席……。調整の理由などもあるのでしょうが、仮説はひっくり返りましたね。「10分程度」で4割近くのお客様が見切りをつけているということになるのでしょうか。

そりゃ今回は「たまたま」で、勝負にこだわる方が早々に判断したという見方もできるのでなんとも言えませんが、開発するメーカーの方としては、着席後のわずかな時間で「どれだけのものを魅せるか? 面白いと思わせるか?」というのが、きっと勝負になるのでしょう。液晶を複数つけたり、可動役物をたくさんつけたり、音と光を派手にしたり……と、パチンコ開発のトレンドの理由も理解できるところです。

パチスロも実に特徴的な動きをしています。半分……とまではいかないですが、多数のお客様が「パチスロをしながらスマホやガラケーをいじっている」という事実。昔は「パチンコ打ちながらマンガや雑誌を読んでいる」方をチラホラと見かけましたが、スロの場合、自分でコインを投入しレバーを叩いて目押ししなくてはなりませんからね。

まあ、スロもまた「左リール、チェーリー狙いでスベったらスイカ狙い」といった点さえ考慮すれば、中・右適当押しって機種も多いですし、経験ユーザーにとっては展開が予測しやすいから、その区間はつまらないのかもしれません。そして「この機種で面白いところはここ! つまらないのはここ!」というのを事前に知っての行動なのでしょう。

また、最近の流行りのSNSで「ずっと誰かと繋がっていたい」という気持ちもあるのでしょうかね? スマホやガラケーを「体から離せない」という方は、ご飯を食べててもお風呂に入っててもいじっているようですから(笑)。

とにかくパチやスロの楽しみ方なんて、人それぞれなので、ルールを逸脱していなければ「お客様の自由」です。でも、「一瞬のフィーリングでその後の行動を決める」というのは特徴的で、昔より確実に増えています。「瞬間マーケティング」って言葉も以前流行しましたけど、もっと早く「良い・悪い」「好き・嫌い」を決める、そんな時代なのでしょう。

パチはもっと「ガシャガシャ」に。そしてスロもパチに似てきましたから、液晶搭載・可動役物・音・光……等々。やはり機械の方向性はそちらに向かっていくのかもしれません。うーむ……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・沖縄で、負けたお金で、沖縄に……
(解説)
*今年に入って収支表を見直してみたのですよ。海の沖縄シリーズで負けたマイナス分で、十分、沖縄旅行に行ける金額になっていたことに驚愕……。ハワイや沖縄行きの夢が崩れたので、次の希望は熱海か箱根かなぁ? それがダメなら近所のスーパー銭湯……。お金がないので、とってもネガティブになっています(笑)。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る