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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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増税はホントに怖い……
2014/08/25

わー、代々木ゼミナールが校舎の7割閉鎖する?というニュースをキャッチしました。400人規模で希望退職者を募るという話だそうで。確かに少子高齢化が進んでいるので、今後のビジネスを考えれば早めに転換を図るべきなのでしょうけどね。これは氷山の一角でなく、小中高生対象の塾とか、幼稚園とか……。ここ数年で各所に波及しそうな情勢を感じます。これからは高齢者ビジネスですかね?

さて本題です。お盆営業も終わり、注目の『CR牙狼 金色になれ』や地域によっては『CRぱちんこAKB48バラの儀式』など、人気機種も設置が一巡した感がありますね。パチスロは来月早々に『押忍!サラリーマン番長』が導入予定となっているので、今月は新台入替を控えるお店が多かったようです。

特に設置台数が多い機種には長期稼働を期待したいところですが、なんせ状況がよくないそうで。その理由を聞いてみると、この4月の消費増税の影響は非常に大きいと。

4月から消費税が5%から8%になりましたが、パチンコだけでなく景気も減退してますよね。これも折込済なのでしょうが、現在に至っても消費マインドは上がっていません。当然、パチンコ・パチスロも無風ではないというわけです。「来年秋以降10%になったらどうなるのだろう?」と冗談交じりにビクビクしている、という方もいました。

お店は「急激な顧客減を避けたいから、5%から8%となっても内税でいこう」という方針が大半だったように記憶しています。しかし、ここにきて「10%になる前にしっかり外税で取ろう」というお店が多数出てきているようです。まだまだ景気は回復基調ではありませんが……このままでは持たない、という理由でしょかね。

外税対策については個数調整方式の方がお客様への負の印象は若干和らぐということで多くのお店が採用している模様ですが、一方で外税に慣れてきたお客様からは「かなり損だと感じる」という声もあるようです。特にスロユーザー。「お店選び」という観点からも、他店より不利になるから難しいですよね。年内中にも一斉に外税へと流れが変わっていくのであればちょっと怖いです。

さらにさらに! 消費税とは別にパチンコ税というのも検討されていますからね。これはだいぶ先でしょうが、もし実現すればより透明化され、業界の地位向上につながる可能性はあれど、さらに顧客が減少するのでは?という懸念は残りますよね。

当面は来年秋に「消費税が10%に上がるか?どうか?」ということだと思いますが、社会全体に経済の起爆剤となるようなものがないだけに、いち早く業態転換していく必要があるだろうと思います。逆に、今は「変われるチャンス」なのかもしれませんが。

お店もコストダウンを追求するあまり、工場のようなパチンコ店ばかりになったら……それはそれで心中複雑ですけどね。飲食店だって全部が「セルフサービス」みたいになったら嫌じゃないですか? それでも安ければよいって方向に行くのかな?

今後一層、パチンコ店の「消費税対応」の動きには注目ですね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ハルヒさん、あなたはどれだけ、ツンデレよ!?
(解説)
*土日に『CRF涼宮ハルヒの憂鬱』をまた打ちまして。まあ、痛快な勝ち方をするまでは打ち続けてやる! と意気込んでいるのですが、全然ヒケない……。ツンデレだよなー、ハルヒ……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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