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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

パチスロが!
2014/09/01

8月最後に『香川、ドルトムント完全移籍』のニュースが飛び込んできました。いやー、決まってよかったですよね。マンUでは出場機会が限定されていたので、心配しましたけど。チャンピオンズリーグにも出場可能だし、ドルトで再び活躍して欲しいと思う次第です。今年のブンデスリーガが楽しみになりましたね。マンUは少し不安ですけど……。

さて本題です。もうすでにご存知の方も多いと思いますが……8月末にとんでもないニュースが舞い込んできました。それは

「パチスロ機の試験方法変更」の話です。

出率下限55%を遵守するということを柱に、試験を厳格に行うという話。これで現在市場に出ているようなAT機・ART機は実質作れず、5号機時代初期のようなゲーム性の機種に戻る形になる?というのです。

もう少し時間が経過すれば詳細な情報が出てくると思いますが、簡単に言えば「今のパチスロは行き過ぎた射幸性を持っている」という行政の判断なのでしょう。まあ、本音を言えば、間違っていない部分もありますが、メーカーは大変だろうと想像します。だって、9月の持ち込み分(=試験期間である保通協への)から適用するということですし、あまりに急な話というわけで。

しかも、AT・ART機をベースとしたゲーム性で設計しているので、ほぼすべてやり直しってことですものね。特に「液晶表示」については間に合わないでしょうから、作り直しをする開発途中の機種も多数出てくると思います。

もちろん、いずれ新機種が多数投入されるでしょう(現在のストックしている機種を放出するかたちで)が、開発の「やり直し期間」が出てくるので、しばらく新台のリリースが停滞することは予想できます。

確かに4号機から5号機の移行時期は、事前の告知と情報が出ていたので比較的早いタイミングで5号機が出てきたような記憶がありますが、今回のケースは極めて急な話であり、どれだけ市場が停滞するのか想像がつかないところです。

お店は当面「新台が登場しない」ということを見越して、まだ販売されていない「適合済機種=持ち機種」を少しずつ購入していく形になるだろうと思います。無論、メーカーの対応次第ですが、4号機から5号機へ移行した時期を思い出すと、販売期間も「○○日まで」となっていたので、今回も同じ形が取られる可能性も高く、そのスケジュールは流動的かな?と思う次第です。もっとも、その前に新しい試験方法に対応した機種が登場するのでしょうけれども。

それともうひとつ……中古流通は少し足踏みする可能性がありますね。新台が出てこないとなれば当然ですが、停滞するその期間は新台以上に長くなるのでしょう。

最後にユーザー目線で考えると……どうなんでしょうね? 今のAT・ART機を支持しているヘビーユーザー層が離反しないか?という点は大きく危惧される部分ですし、一方で「今の機種にについていけなかった」ユーザーが戻ってくるのか?がポイントになります。

射幸性で見れば、5万・6万は平気で負ける(笑)し、差玉性能で言えば4号機と比較しても凄い数字を出している機種もあります。個人的には「一発逆転機」という位置づけで現行機が一定の比率でお店に設置されていると嬉しいな、という感想ですが、上手に撤去を進めて少しずつ島構成が変わって欲しいですよね。それと……新台を購入しない分、できるだけ出玉還元をして欲しい(笑)な、と。

とにかく、メーカーが1番厳しい局面を迎えそうですが、今回のケースがよい方向に進むとよいのですけどね。しばらく、動向を注視していきたいと思います。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・宿題で、遊べませんよ、パチやスロ……
(解説)
*うー、月末月初は仕事が集中していて……この週末もまったく遊ぶことができませんでした。まあ、8月はとんでもなくツイていない月だったので、心機一転、9月に期待したいと思っているのですけどね。宿題はいつも最終日に消化する子供でした(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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