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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

間もなく答えは出る?
2014/09/04

デング熱、大変ですね。70年ぶりに国内で感染確認された影響もあると思うのですが、実際には治療薬も予防するワクチンもなく、発症したらウィルスが消えるのを待つしかないらしいですから。蚊が媒介しているということだから、虫刺されを防ぐ策しかないですものね。日本が亜熱帯化してきたということなのでしょうか。うーむ。

さて本題です。本日はなんとなくハッキリしないお天気でしたね。そんな中、朝から東奔西走しておりました。例のパチスロの試験方式の変更ニュースから1週間経過したわけですが、一時期は株価下落などもあって深刻な問題となっていたようです。

ネット等を見ると、さまざまな情報が錯綜しているのですが、どちらかと言えば「ヘビーユーザーがいなくなる」「お店がどんどん潰れる」といったネガティブな意見が多いようです。

4号機から5号機に移行した時代と比較するのも条件が異なるのでなんとも言えませんが、当時は全国のパチスロ設置台数が2割程度下落しました。

お店はスロ専などを縮小したり、パチスロコーナーを少なくしてパチンココーナーを増設したり……という対策が主流となり、参加人口も減少しましたね。

ただ、今の市場を見ると当時のような「パチンコでカバー」ということが難しそうですし、一物一価対策で等価交換営業が増えていることから、果たして「カバーしきれるのか?」という点が危惧されるところです。4号機終焉当時は広告規制の法遵守厳格化がなされる前で、パチでもスロでもバンバン広告やイベントで煽っていましたからね(笑)。

一方では「当時のところまでいかないだろう」と各メーカーの開発に期待し、楽観的に市場を眺める方もいます。確かに今のヘビーユーザーは減少するかもしれないが、時代(=景況感の悪い)を考えれば、再びパチスロに戻るユーザーも出てくるはず……という業界関係者もいます。

現段階では、1ライン機なのに有効ライン以外で小役が成立することや、機種の制限、3000枚規制、天井機能、過度なリール演出などが議論のポイントとなっていると聞いています。近日中にもメーカー組合の見解として、今後の開発に関する内規のガイドラインが発表されるのではないか?と噂になっていますので、まずはそこから……ということになるでしょうか。

整理すると……これは、遊技機規則改正でもありませんので、新たな6号機とか……そういう問題ではありません。また、内規変更が指示されたわけではなく、保通協の「試験方式を変更します」という通達。

なので、それに対し今後パチスロメーカー側からどんなルール(=内規)を作って開発を進めるのか?という点が重要で、さらに言えば、開発メーカーは「すべてを遵守する」ことが求められます。主にパチスロメーカーで構成される「日電協」はもちろん、日電協に加盟していない非加盟メーカーも歩調をしっかり合わせていくことが必要だろう、と。

再び足並みが揃わず、仮に試験の「隙間」を縫った機種が今後適合を受け、それによって射幸性の高い機種が蔓延するような状態が続けば……いよいよ遊技機規則改正、6号機時代、ということになるのでしょうね。ええ、これはもちろん規制緩和でなく、強化・締め付けです。

遊技機については、お店もユーザーも受け身ですから、動向を見守るしかありません。お店も「新店出店の再検討」のほか、スケジュール変更を余儀なくさせる部分も出てきているようです。営業方法もまた同様で、新たな決まりで開発された機種が登場するまでの一定期間、停滞する可能性はありますね。

問題の溝は深そうです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ギンパラの、コーナー満席、眩しいです!
(解説)
*今日は8月上旬に登場した『CRギンギラパラダイス情熱カーニバル』を打ちたくてホームのお店に行ったのですが、すでに満席でビックリ! 人気ありますね。盤面もやけに眩しく見えました。また、タイミングを見て挑戦したいと思いますよ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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