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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

パチスロメーカー、頑張れ!
2014/09/05

いよいよジャイアンツにマジックナンバー「22」が点灯しましたね。ようやく日本のプロ野球のペナントレースも大詰めというところでしょうか。ちなみに西武ライオンズは……森くんのバッティングだけが望みかなぁ。来年、戦力を揃えて頑張って欲しいですね。アメフト……NFLも始まるし、楽しみはすでにそっちですよ。トホホ……。

さて本題です。なんだかムシムシして暑い1日でしたね。本日もちょこちょこと動いておりました。先日に引き続き、例のパチスロの話題で持ち切りだったのですが、「今回の件でユーザーはどう感じているのか?」という質問をたくさん受けましたよ。お店の方は特に気になるところだ、と。

考えてみると、結局お店が機械を作るわけじゃないし、ユーザーもメーカーが開発してお店に設置される機種を打つという受け身であることは変わりません。なので、どんな機種が登場するのか?というのはまったく持って想像つかないところですよね? だって、5号機当初にARTやAT機が出てくるなんて想像もしていませんでしたし。まあ唯一、出玉性能・スペック性能面でどうなるか?というのは想像できますけど。

今のところ、ネガティブなイメージを持つユーザーが多いということは耳にしますが、機械そのものを見て実際に打つまではユーザー自身もなんとも言えないのかな?というのが個人的な感想です。

さまざまな方の意見をまとめると、パチスロは過去を振り返ると、売り文句が「一撃●●枚オーバー」等のキャッチが代名詞のようになっている時期もありました。4号機時代は特にその傾向が強かったかと。そして5号機では、ART機・AT機が登場する前から「1Gあたり純増●●枚」といった差玉性能部分をフォーカスすることが多かったです。

つまり単純に射幸性を分かりやすく伝えることがセールスポイントでもあったわけです。お店も射幸性の高い機種の方が売上は上がりやすいし、メーカーも機械が売れるということでしょう。ユーザーもこういった表現の方が興味が出てくるし心に響くからお店も積極的に購入したというわけで。

しかし、実はこれ、ヘビーユーザー向けのアピール方法で、初心者はもちろんライトユーザーやしばらくパチスロを打っていないスリープユーザーには届いていなかった、と思うのです。5号機当初、ヘビーユーザーは離れるかもしれないが、きっと、初心者やライトユーザーが興味を持ち参加人口は増えるのではないか?という期待もありました。でも、結局、射幸性を少しずつ上げることで、初心者やライトユーザーが離反して、ヘビーユーザーを増やす流れになってきた、と。ビジネス的にも必然……ですね(笑)。

メーカーはお店に儲けてもらわないと、今後、機械を買ってくれなくなる危険性があるので、お店が興味を示すような機械を作っていく必要がありますよね。そうはいってもファンが振り向いてくれないとお店は儲からないので、射幸性だけでなくゲーム性を含めて完成度の高い機種を開発し続けなければなりません。

その結果……激しいメーカー間競争により生まれた射幸性の高い機種が市場の大半を占めるようになった、と思うわけです。おそらく機械代高騰も開発競争が生んだ産物なのでしょう。

ただ、試験方法が変更され従来のような射幸性を持たない機種ばかりになっても、きっと、新たなゲーム性を持つ機械が登場するはず。メーカーは過去に何度もその壁を破ってきたので、改めて奮起を期待したいところです。面白い機種なら、ユーザーが離反することはないと思いますから。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・AKB、楽しいけれど、歌知らない……
(解説)
*AKB……とにかく初打ちであまりに回らず、悪いイメージを持っていたのですが、本日は久々に勝負です。実に上手く作ってあるなぁ、と思うと同時に、知っている楽曲が少ないんですよね(笑)。おっさんだ……と思う瞬間でありました。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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