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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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みんなで動向を見守りましょう!
2014/09/18

最近はエンゲル係数ならぬ「オタク係数」なる指標を用いる方も出てきたようですね。つまり、家計に占める趣味に関する出費というわけで。面白いな、と思ったのは老後の豊かさは「どれだけ趣味を継続して行うことができるか?(予算があるか?)」にかかってくる、という話です。確かに老後の楽しみも、お金がないと続けられないものってありますからね。例えばパチンコ・パチスロ……。

ということで本題です。あまりニュースになっていないようなのですが、9月16日が過ぎまして、パチスロは新たな試験方式で新機種の持ち込みが始まったようです。

噂では、メーカーからの持ち込み機種は順調……ということで、もしかするとトライアル的な形で(保通協)に出しているのかも?という話もありますが、動向がとても気になりますね。

この件について、先週末に日電協(主にパチスロメーカーの団体)から、最初のコメントが出ていまして。簡単に言いますと、今、サブ基板で制御しているAT・ART機をメイン基板制御に移行する指導方針を行政から受けている、と。

加えて、今まで任意だった停止順を「ナビが発生する場合でも最低となる打ち方で行う方法」に変更するという話。つまり下限の出玉率は55%を遵守……ということであります。

そうなると……改めて、変更後の試験では現行のAT・ART機(ART機はボーナス比率の低いタイプ)はART・AT中に一切出玉が増えないのですべて不合格となることから、まあ、A-ART機でも純増1.5枚程度の機種がMAXではないか?という話なのであります。

ただし、ここで述べたいのは、あくまでこれは日電協(メーカーの集まり)での話ということ。この後、パチスロ機を開発しているパチンコメーカーの団体の「日工組」や、団体に加盟していないメーカーとの打合せにより、早く「業界全体としての自主規制(案)」を行政に出す必要があるってことです。

スムーズに進めば、主基板制御でのパチスロ機という中で、各社新たな開発がどんどん始まるのでしょうし、逆にもしかすると「いやいや、そのような自主規制案じゃもの足りない。もっと議論を」という方向になるかもしれませんので、今後の動向が気になるところであります。

お店やユーザーは、メーカーの開発した機種を設置し、購入し、運用し、遊ぶという「受け身」でありますから、こういった動きを見守るほかないのです。なので早く開発体制を整え、新機種が次々投入されるマーケットになればよいな、と思う次第です。射幸性は落ちるかもしれませんが、違った角度で面白い機種がたくさん増えることにより、ファンが増える可能性もありますからね。まあ、メーカーは「生みの苦しみ」という部分もあるので、簡単ではないことは承知していますけども……。

とにかく一番大事なのは「世の中の声・動き」ではないでしょうかね? パチスロ市場全体が「射幸性の高さ」が代名詞となり、それが全面に出れば、4号機から5号機へと移行した時のように規則改正によって完全に規制される可能性も否定できないところですから。それはそれで困った問題が多数発生しますので。

ユーザー目線で言えば、今、設置されているAT・ART機で遊ぶのが少し怖くなる(笑)ようなニュースでありますが、これが現在地と考えると、メーカー・お店・ユーザー、みんなでよい方向に持っていって欲しいと思いますね。ホント。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ラムちゃんの、虎柄なぜか、眩しいね……
(解説)
*『CRうる星やつら3』をお店で発見し、これまた遊ぶのではなく、しばらくじっと見ておりました(笑)。ラムちゃんの虎柄……久しぶりに見たなぁ。「虎=激アツ」って機種、結構、ありますからね。少し興奮……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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