> > チャーリー・ロドリゲス・湯谷の憂鬱……
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

チャーリー・ロドリゲス・湯谷の憂鬱……
2014/10/08

やったー、ノーベル物理学賞、おめでとうございます。暗いニュースばかりの毎日でしたが、明るいニュースが飛び込んできましたよね。日本人は凄いなぁ。しかも過去22人が受賞しているというのも凄い。これからもLEDは絶対必要でしょうし、よい商品がたくさん出てくるといいですね。

さて本題です。本日もクライアント先で話をしていたのですが……週末、またも台風が接近するそうで。天候ばかりはどうしようもないことですが、今年は特に消費が振るわず、またパチンコ店も同様に苦しい1年となりそうです。

しかし! それはある面で「自業自得でもあるだろう」って話になりまして。年間を通して、新台が出ると初週に手分けしていろんなお店を視察しつつ、稼働状況や調整具合を足を使ってみんなで情報を持ち寄るのですが……どんどん酷くなっているというか。

「パチンコは……もう、回す・回さないのレベルではありません」とは、某スタッフの意見。すべてにおいて反応しなくなった=無関心なユーザーが増え、静かに離反していったというのです。

実際、お店がやれることには限界があるのですが、今週導入された新機種も、早くも1万円で30分前後しか遊べない調整になっていて、これではいくら「よい機種」でもそんなことなど感じる余裕もお金もなく、追いかけきれません。

しかもリニューアルや新台入替が「出る」なんてことはありませんから(笑)。ましてや「新台入替=回す」というお約束もすでに都市伝説化し、それを上回るペースで「稼働があるうちにできるだけ新台から利益を取る」という戦略に移行しているお店が多いです。

毎回、こういったことをコラムで書くのも心苦しいですが、それが事実。中には「等価交換営業になってからおかしくなった」という意見もありますが、法律的には一物一価を遵守するというのがありますけど、パチスロに合わせて等価交換営業にしなくてもよいわけで。等価店には等価店の戦略があろうかと想像しますが、なんとか……顧客のニーズに合わせた営業戦略を構築して欲しいのですけどね。

パチスロも「どうやったら勝てるのだ」「全然メダルが増えない」という意見が圧倒的。昔のように、仕事帰り「ちょっとスロで遊ぶという気軽さは、ノーマルAタイプか30パイ機しかないでしょう。AT・ART機はあまり短時間勝負には向きませんしね。

設定調整も大型店だと期待も高まりますが、バラエティコーナーに期待する方は皆無に近いのでは?と。パチンコ同様、機械なりの「事故待ち」をするほど、ユーザーには余裕がないのは明らかですから。

ユーザーの金銭面的な部分で言えば、もう少し敷居を下げるべきという方もいれば、もっとお店のコストダウンをして顧客還元に回すべきだという方もいます。確実に言えるのは「今のままではマズイ」ということ。

来月には三洋物産の『CRまわるんパチンコ大海物語3』が全国に登場します。機種コンセプト通り、回せる仕様設計になっています。何度も言っていますが、この機種をお店がどうやって使うのか? 導入初日や初週にどんな扱いをするか?によって、ユーザーに与えるインパクトは大きいものになるなぁ、と個人的には思っています。

ぜひ、好印象を与えるように……お店にも頑張ってもらいたいなぁ、と思っています。決して今週導入された新機種のような「扱い」をするお店が少ないとよいのですけどね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・音だけは、BIGでいいのに、バケ3連……
(解説)
*久しぶりに『ニューアイム』を少し打ちました。いきなり「キュイン! キュインキュイン!」と音が鳴り、ペカっ! しかし、残念ながらバケ。78Gで再び激しい音が! でもバケ。さらに155Gでペカっ! そしてバケ……。ああ、今月もこんなペースなのでありました……。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る