> > 勉強になりました……
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

勉強になりました……
2014/10/09

うーむ、ノーベル賞受賞で喜んでいましたが……広島の野村監督、辞任ですか。残念です。また季節柄、戦力外通告で球界を去る選手も多く出るだけに悲しいですね。プロだから結果が出なければ仕方のないことではありますけど。次の活躍先を見つけて頑張って欲しいと思うところです。

さて本題です。本日は尊敬するとある社長より貴重な情報を頂きました。その話題をひとつ。

不景気な状況が続き、先行きがまったく見えない中で「我慢だ、我慢だ」が合言葉となっているパチンコ業界。その社長曰く「我慢していて何かよいことがあるのか?」と憤っておりました(笑)が、こういう時代にアグレッシブにいろいろなチャレンジをしているのが凄い! 

まず「お客様自体、パチンコ・パチスロを遊ぶだけの余分なお金がないのに、来い来い!と言ったってお客様なんか来ない」というのが大前提。だから、一切ライターイベントとかリニューアル●●といって、チラシや広告にお金を費やすことはしないそうです。広告宣伝は口コミが一番と。

ま、実際は新台入替時など最低限のチラシや駅ポスターなどはやっているみたいですけど(笑)。

それと、逆説的なのですが「お客様は今、お金がないからといって1パチとか……0.5パチとか安売りには走らない」という方針にしているそうです。

理由は簡単。安く、長く遊べるようになればお客様が増えるのか?と言えば、そうではないのだと。地域によって設置台数のバランスはあるけれど、値引きしても「新たな機械を打ちたい!」という行動に繋がらるわけではない、という考え。

確かに、値引きすれば物が売れるという時代ではないですからね。お得感の出し方・魅せ方は、何も低貸営業だけが手段ではないということでしょう。

「じゃあ、やっぱりバリバリ出玉を出すのですね」と笑って質問すると、またも笑みを浮かべて「そんなことはない」と涼しげに言うのです。機械は適度に入れ替える。利益は適度に頂戴する。設備もサービスも最低限は確保するなど、まったく平均的なお店を目指しているそうで。

「実はこの平均的な状態を続けられるお店が少ない」というのがこの社長の持論で、地域の方に圧倒的な支持を得られなければ出店する意味もないし、徹底的にマーケティングするというのがポイントだ、ということでした。まあ、彼の管轄下すべてのお店が一定以上の成績を出しているから凄いのですけど。

大事なのは、きっとお客様が遊びたい時にいつでも「刺激的であり、安心して打てるお店」という部分をゆっくり印象づけることが必要ってことでありました。

よく考えれば、スーパーだって百貨店だって大手のみじゃないですからね(笑)。地域によっては中小の企業もたくさんあるし、いかに「(地域の方に)愛されるお店を作るか?」ってことが大事。パチンコ店も基本は一緒ですからね。この基本は知っていても、しっかりと実行し、何年も続けるということが、今、必要なのかもしれません。

ちなみに、地域で災害が起きた時のために、お店には水などを備蓄していたり、避難経路の地図を無償で配ったりと地域に溶け込むためにいろいろと投資し、取り組んでいるそうです。

パチンコ店という枠を超えてお店自体がひとつの「コミュニティ」となるように……地域に積極的に近寄るという取り組みもまた必要かもしれませんね。やはり、必死に地域のマーケティングすることがお店の使命だと言えるのでしょうね。うん。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・スロでなく、当たらないかな? ジャンボくじ……
(解説)
*パチスロの『ドリームジャンボ』を発見しましたよ。もちろん、後ろで見ていただけですが……。いろんな意味で凄いですね、この機種は。「ホントのジャンボ宝くじが当たらないかなぁ」と、トボトボと帰宅しましたけど。あ、BIGでもいい(笑)!




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る