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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

企画は進行中?
2014/10/10

凄いな、ミスター女子プロレス・神取忍。50歳の記念イベントで天龍と14年ぶりの再戦ですか。6人タッグらしいですが、天龍源一郎も64歳というからなんなんだ(笑)。だって、男女の異種格闘技戦で……しかも「50歳vs64歳」なんだから。人間は鍛えるとどこまでいくのか?というのも興味ありますね。昔とは違う……。

さて本題です。本日は、とあるパチスロ開発をしている方と話す機会がありまして、その時の話をひとつ。9月より保通協の試験方法が変更となり、従来のようなAT機は作れず射幸性はかなり落ちる?と噂されておりますが、実際はどうなんだろうと。

毎週のように、ガイドライン作りについては議論が進んでいる模様ですが、立場によってパチスロ機に向き合う距離感の違いというのでしょうかね、その部分の意見交換をしたというわけです。

基本、メーカーとしては売れない(だろう)機種に開発のGOサインは出さないという話でありますが、企画・設計については、社内・社外を問わずあらゆるところから提案があるという話。

なので、規則うんぬんはさておき……企画・設計についてはネタは困らず、どんどんチャレンジしてよい物を作っていく、という方向だそうです。その部分は前向きで、業界人としては嬉しい限り。

「リール制御がメインとなるパチスロ機が増えるかも?」との話でしたが、お店もファンも求めているのは至ってシンプル。お店は人気機種を目当てに、どんどん来店してくれればいいのでしょうし、お客様から見れば楽しくて、追っかけ要素のある機種がよいのでしょうし。つまり「面白ければよい」という感じかな(笑)。

無論、より高い射幸性が求められ、それに応じたからこそ、パチスロの成功・市場拡大があったことは否定しません。メーカーも潤っただろうし、お店もかなり儲けた(笑)だろうと想像できますから。その射幸性が落ちることは、客離れを起こす可能性も大きい。

それでも過去の経験で言えば、4号機時代から5号機時代になり……それからART機能搭載機が登場し、AT機が出てくるまでには数年かかったわけですが、要は、時間はかかるが時代ごとの射幸性にファンも慣れるという点でしょうか? 新たなゲーム性が出てきた時に市場はブレークするわけですし。

ここは意見が一致し、シンプルにいくら射幸性だけが高くても、面白くない機種は今も昔も打たないし長持ちはしないとは、その方もおっしゃっていました。あくまで射幸性だけなら、喜ぶのは短期間で利益回収できる可能性があるということで購入するお店と、短時間で大きく勝つ可能性を感じるヘビーユーザーのみだ、と。

コンセプトがしっかりしていないと、人気機種は出て来ないということでしょう。しかし、現実は悲しいですが「売れる機種」と「作りたい機種」では話が別。ビジネスだから、液晶付き・版権付きは当たり前、ノーマルAタイプはなかなか作っても売れない、AT・ART機である程度お店も稼げるような仕様にしたい……などなど、購入側のお店にも十分に配慮しなければならないジレンマもあるようですけど。

実は、そこが1番の問題でもあるのですよね。メーカー・お店の「利益」とユーザーの「利益」は、相反しますから。

結局、資金的余裕のある大手パチスロメーカーがチャレンジ機種を多数開発し、市場から一定の支持を得た後に他メーカーが追随するというストーリーになるのでしょうか。中小メーカーはチャンレジ機種を開発している資金的余裕も時間も少ないでしょうからね。

ユーザーに「勝てる」「面白い」「追っかけたい」と思ってもらい、さらにお店も「儲かる」「主力になる」という機種の登場……大変だと思いますが、頑張って開発してもらいたいと思う次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・倖田見て、なぜか頭に、やしろ優……
(解説)
*『CRF倖田來未W』のコーナーを見ていたら、打ちたくなりました……。でも、この時はお金を持っていませんでした(笑)。誘惑に負けないよう、現金をあまり持ち歩かないよう「自己防衛」しています。しかし、あの声、やしろ優を思い出すな。いろんな方がモノマネするというのは、人気者の証明のような気もしています。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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