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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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「V確ST機」を考えてみた……
2014/10/23

「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている?というニュースをキャッチ。なんでも、その理由がイジメの原因になるということらしいのです。あと衛生面で問題があるとか。

目や口をつけたりと食品に触る回数が多いからなんですって。確かに小さい時の食事は将来の好き嫌いにもつながりやすいから、慎重にいかないと……と思うのですけども、ここまでのニュースになるとは。ビックリでしたよ。

さて本題です。本日は天気予報通り、日中は凄く寒かったですね。つい先日まで暑かったのに……と、この寒暖差で皆様、風邪など引かぬよう、ご注意下さい。

今日のテーマは、パチンコの「V確ST機」の話。とある業界関係者と、最近のパチンコの新機種スペックはV確ST機が圧倒的に増えてきたという話になり、盛り上がりました。

少し説明すると、ST機はご存知の通り「確変回数切り」と呼ばれ「確率変動は●●回で終わりですよ」という意味。また「V確」というのは、大当たりラウンド消化中にVゾーンに玉が入賞することを条件に確率変動となる、という仕様ですね。

……当たり前の説明をしてすいません(笑)。で、そういえば、ST機が市民権を得たのっていつだっただろう?と話をしていたところ、やはりSANKYOの『CRFパトラッシュ』からかな?となりまして。もっと前からST機というのはありましたが、当時は「STって?」「確変回数切りって?」という質問が多かったので、よく覚えています。

そしてループタイプ(次回大当たりまで継続)の確変機とは異なり、回数限定なのですべての大当たりで100%確率変動突入というのが特徴と言いましょうかね。この機能で、出玉獲得区間が「特別なもの」となり、ヒリヒリ感というか、ドキドキ感に従来にない新鮮さを感じたわけです。

そこに「V入賞により確率変動が決定する」という機種が登場。この仕組みが出てきたことで、確率変動(ST)100%突入から「50%突入」に格下げとなったのですよね(笑)。ユーザー目線で言うと……ですよ。だって突入率が1/2になったのだから。

その分、出玉に振り分けることができるので、いわゆるヘソ入賞時と電チュー入賞時の獲得出玉数(=大当たりラウンド振り分け)に差が生まれ、差玉性能の高い機種が登場するという流れとなったのです。

最大の特徴は短時間勝負型となったこと。大量出玉獲得が期待でき、かつ、時間効率が上がったということでしょうかね? 反面、STに突入するかしないかという段階と、ST終了までに何回大きいラウンド数の大当たりを引けるか?という、2段階のヒリヒリ感が生まれた、と思うのです。

よい・悪いとか、好き・嫌いは個々で違います。でも、例えその機種が確変機でも、ST100%突入でも、V確ST機でも……基本、通常時が面白くないことにはどうにもならない。だって通常時のゲーム時間が1番長いのが大半ですから。

スペックありきでゲームを作ってしまうと、その機種の面白さを潰してしまう可能性もあるから、トレンドスペックを追いかけるよりは、ゲーム性を柱にスペックを検討した方がよい機種ができるのでは?と思うのですよね。

変則スペック機が年を追うごとにウケなくなっている……と感じますし、面白いなぁと思う機種は一般的な確変機だったりしませんか? 例えば『CRルパン三世』(笑)。

このあたりは、スペックを生かすも殺すもメーカーの開発次第というところですが、ゲーム性を潰してまでトレンドスペックに合わせることはないのになぁと思っている、今日この頃です。どうでしょ?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・寒い日も、甘い海にも、魚いない……
(解説)
*『CRスーパー海物語IN地中海』の甘デジで勝負しました。今日は寒いから、魚(=魚群)も出てくるだろう、と思ったのですが甘かった。実にツレナイですねー。『海』シリーズ機は(笑)。11月導入予定の『大海3』に期待です。バンバン回してください! 店舗関係者の皆様!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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