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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

大きな変化が出てくる?
2014/10/24

プロ野球はドラフト会議があったようですね。ライオンズは前橋育英高の高橋投手のご指名でしたが、来年から早々に活躍して欲しいものです。やはりプロスポーツは下剋上というか、どんどん新しい選手が出てきてジャイアントキリングするのがよい! 小生もどこかの会社にドラフト指名されないかなぁ。よい仕事、しまっせ(笑)。

冗談はさておき本題です。本日も朝から、なまら(=凄く)寒かったですね。暑いのと寒いのでは、寒い方がまだ耐えられるのですけど、いきなり寒くなったのでちょっと体がついていきません。

本日、業界関係者と意見交換していたのですが、今、パチンコ・パチスロ業界はゲームとしての道を歩むか? それともギャンブルとしての道を歩むのか? 大きな分水嶺にあるというのです。

表向きは「ギャンブルではない」「大衆娯楽の一部」「余暇産業」と言いつつも、実際、業界関係者も社会も……世界でもそうですが、多くの方が「ギャンブルである」と認識しているのは周知の事実。この言行不一致の状態でビジネスを進めるのはそろそろ限界だろう、というのです。

現在のカジノ法案での審議中、依存症問題でパチンコ業界が例に挙がったことがひとつのよい例で、「建前」と「本音(=現実)」とが錯綜している中、結局、パチンコ店には折込チラシの約20%を使って「のめり込み防止」の記載を徹底するよう要請があるという顛末。あまりの唐突な話にお店もまだ困惑しているようですし、認識として統一されていない現状があるようです。

ネガティブな見方をすれば、パチンコ業界を日本を代表するギャンブル業ということで、依存症が世界でも多いという例を挙げて、カジノ反対の材料の一部になっていると言いましょうか。

行政もパチンコ業界も、いきなりカジノ法案が議論のテーブルに載ってしまったので慌てて対策を考えた、というところなのでしょうかね?

一方、三店方式ではなくパチンコ税を創設して透明化を図っていくという議論。違う角度から見ればもう、ここまで社会に浸透しているパチンコ業界をゲームセンターのように縮小させるにはいろんな意味でデメリットも大きいという意味が込められているのかもしれません。より公明正大にし、社会貢献(=税金)を数字で世間にアピールし、従来路線を認めてもらうと言いましょうか、そっちの道もあるのかな?と。

透明化することで逆に困る……という勢力もあるようですが、ここもカジノ法案の行く末を見ながら、ビジネスモデルが大きく変わる部分でもあるのでしょう。

もしも「ギャンブル業」として認めてもらえる方向になるなら……遊技機開発もお店の運営方法も刷新される必要があります。ライセンス制になるかもしれませんし、新たなパチンコ法ができるかもしれません。

そして、従来通りにパチンコ・パチスロはギャンブルではない、あくまで娯楽産業でゲームという部分を徹底させていく方向に進むのであれば、遊技機規則等から改正されるでしょうし、ここでも新しい顧客へのアプローチ方法を開発していかざるを得ないと思うわけです。

いずれにしても、近々、メーカーもお店も大きく変わらねばならないことは間違いなく、しばらくは強烈な危機感を持って社会の趨勢に注目していく必要があると考えます。

もちろん、足元の「パチンコ・パチスロ離れ」も凄く気になりますけどね。バッシングを受けているうちはよいですが、業界に無関心になっていくのは非常にマズイので、ネガティブでも話題に乗っているうちは大丈夫なのでしょうけども。動向を注視していきたいところです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・AKB、歌だけとても、響きます……
(解説)
*ちょっとカレンダー的な問題と時間帯もありますが、とあるパチンコ店に入ったら……ガラガラでした。『AKB』や『沖縄3』など、RTC機能を持つ機種の派手さがやけに眩しく、厳しさを感じた1日でありました。もちろん、怖くて打てませんでしたけど(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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