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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

何度も言ってますけどね
2014/10/29

今日、新聞で知ったのですが、交通違反の反則切符も携帯端末で行うようになるとか。免許証にICチップが埋め込まれているから、合理的なのでしょうけどね。

農業もITを活用した展開を広げていますし、これからマンパワーが必要だった産業にもどんどんIT化が進むのでしょうね。パチ店も駅の改札みたいに「タッチ式」で入場させたらどうかなぁ? マーケティングデータはもちろん、個別のサービス開発にもつながるのに。

さて本題です。本日の朝晩は凄く寒かったですね。コートが必要じゃないか?と思うほどであります。こういう時こそ元気を出していかないとダメだなぁ、と思っているのですけどね。

で、今回は「勝てる勝負にしか興味がない」という話をひとつ。お世話になっている某社長と面談した際、パチンコ・パチスロユーザー離れの原因は「興味が薄れた」という根本的な話を丁寧に説明いただいたわけです。

その昔、今よりもっと技術介入性のあったパチンコ・パチスロは、勝負に「勝てる要素」があり、そこがユーザーの好奇心・探究心を刺激しお店に来ていたと。また負けたとしても、現在より安く長く遊べた環境であったため、気軽に打てたわけです。

世代間ギャップもありますが、社会が成熟しさまざまな意見を尊重する世の中になってからというもの、より思考が合理的になってきたというわけです。つまり、(めったに)情けで人は動かないということなのでしょう。

だから勝てる勝負に興味があるということは、裏を返すと勝てない要素が多い勝負は最初から興味がないということで、リスクを取ってまでも遊びたいか?という気持ちが潜在的にあるというのですよね。それがパチンコ・パチスロ離れの原因のひとつだ、と。

人と人との関係性も……また、お客様とお店の関係性も、杓子定規のような「一定の距離感」を保つのが今後のトレンドだ、と主張しておられました。パチンコ・パチスロも、もっと自動化・省力化が進むのでは?ということです。

個人的には少し住みにくくなる社会になるかも?と心配ですが、これが現実で、かつ世の中の流れもより合理的な方向にニーズが進んでいるということなら、パチンコ業界も適応していかねばなりません。

間違えちゃいけないのは「丁か半か?みたいな宝くじのようなものをユーザーは求めているのだ」と考えることです。射幸性で顧客を煽り、集客しても先がありませんからね。

特にパチンコ・パチスロは「遊技機」なのだから、多少の技術介入度があってよいし、攻略要素もあるべきだと個人的には思っています。また原則、誰でも平等に遊技が可能な機種をということかもしれませんが、そもそも全国のお店の調整方法がすべて同じであるわけがなく(笑)、お店選びも「技術介入のひとつ」と捉えれば、それはそれで面白い部分でもあります。

ゴトは絶対ダメですが、ルールの範囲内でゲーム性の面においてユーザーの好奇心を掻き立てることがメーカーにも必要でしょうし、お店も「もしかしたら……勝てるかもしれない」という遊技機の調整・整備が必要だと思うわけです。

毎度毎度、同じような主張していますが、改めてもっと声を上げていかないと、業界全体は変わらないなぁと個人的には感じます。お客様の嗜好性が変わるなら、それに合わせるのが企業の努め。お客様あっての商売ですからね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ハロウィンで、収穫されるよ、お小遣い(笑)
(解説)
*ハロウィンが近いのですが、お店もコスプレをして頑張っているところがありますよね。でも、お小遣いを収穫されるのでは?とビクビクしています。なんせ月末だから(笑)。『大海3』と『北斗』まで我慢です。我慢……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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