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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

意外に低い数字?
2014/11/10

いきなり千秋楽のようなインパクトで始まりましたね、大相撲九州場所(笑)。逸ノ城はいきなり横綱の日馬富士との対戦で負けてしまいました……。残念です。三役となって大きなプレッシャーも出てきたのかもしれませんが、残りの取組、思いっきり挑んで欲しいと思いますね。うん。

さて本題です。突然寒くなったというか、朝晩は特に冷え込む季節となりました。このお休みこそ勝負に行こう!と思っていましたが……仕事が山ほど溜まっており、ずっと資料を作っておりました。

で、とある資料を作るのに、ここ数週間のお店の「パチンコ・パチスロの成績」を確認しておりました。お店の成績と言えば、お客様がお金をいくらくらい使って(=売上)、借りた玉やメダルでどれだけ機械を遊んでくれたか(=稼働)、そして利益は?という数字がメイン。

この中でも、売上や粗利よりも「どれだけ遊んでくれたか?」という「稼働」が一番大事な指標になっているわけですが、ここ数カ月の動きということもあって、すべての指標がマイナスなことは言うまでもありません……。

しかし、利益率は下がっていて、少し前よりは出玉を還元するお店が増えた?という説や、数字上ではお店がボロ儲けできるような状態ではない、というデータの読み取り方も出てきます。

残念なのは「数字だけ見ても全くユーザーには伝わっていない」という部分でしょうか。自らもユーザー目線で考えれば、もしも仮説通り「お店の取り分=利益」が減っているのであれば「誰かが勝っている」わけで、それは自分以外の方々ということに……。

残酷にも、大負けする方もいれば、大勝ちする方もいる。単純に参加する人数が少ないから、その体験を味わう方の割合も少ない、ってことになるのでしょうね。

合わせてパチンコのマックス機やパチスロのAT・ART機などがそうですが、大負けする方は多い・大勝ちする方は極端に少ないというように、機械が「差玉性能優先」になっているので、当然「おいしい」と思ってもらえない方々が増えてリピーターにつながらない、という背景があると思うわけです。

等価交換営業が増えたので、昨今の機械性能と相まって、「パチンコ・パチスロの宝くじ化」が改めて浮き彫りになった、となるのでしょう。

あと、甘デジの稼働が落ち込んでいるのも気になっているのです。「安く・長く遊べる」パチンコのはずなのに、差玉性能がどんどん上がっているので当然ハマリも深い。ついていけないお客様は低貸に移るほかなく、その1円パチンコでもついていけない方はどんどんパチンコ自体をやめていくという……もう、対応策がないのじゃないか?と思うほど、問題が深刻であるという点でしょうかね。

やはり、そう考えていくと「(遊技に参加している)お客様がたくさん存在する繁盛店で遊んだ方がよい」ってところに戻るのですけどね。裏を返せば、閑散としているお店では決して遊ばないということにもなるのでしょう。

お店の意図に反して利益率が低いケースと、意図的に顧客還元で利益率を下げて営業しているケースとお店にも2つありますので、数字だけで判断するのは難しいのですが、口コミや噂など注目度の高いお店で遊ぶことが勝敗を分けるようにも思います。ぜひ、意図的に「顧客還元しよう」という姿勢の見えるお店を見つけ、そこで遊んで欲しいなぁ、と思うところです。

そうそう、地域によっては近隣に優良店がない場合もあるので、その場合は遠出も辞さない覚悟で(笑)。パチンコもパチスロも足を使って遊びましょう。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・パチ負けて、財布もすでに、回ってる……
(解説)
*週末になると反省します……パチで負けた時のことを……。以前は「反省するけど後悔しない」と言っておりましたが、すっかりヘタレになってしまいましたよ。しっかり働かないと……うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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