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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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新台導入期は「テスト期間」?
2014/11/11

フィギュアスケート、羽生選手の流血、大変でしたね。ハラハラドキドキでしたが根性ありますよ、ホント。今はとにかくゆっくり休んで治療して欲しいと思うのですが、注目は松岡修造さん。ちょうどテニスも錦織選手が大活躍ですし、フィギュアに水泳にテニスに大活躍ですよね。これで松木安太郎がサッカーで出てくるのですから、テレ朝のスポーツは安泰でしょう(笑)。元気が一番ですね。

さて本題です。ここのところ『北斗6』と『大海3』が登場したせいか、めっきりパチスロの話題がなかったのですが、検定通過しましたね。あの『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』が! 登場は来年の3月頃までには?ということですが、スペック&ゲーム性が気になるところです。

そしてあの『アラジンU』も適合したというニュースもあるので、春先までの動向は見逃せないところです。

ただし、パチンコよりもパチスロの方が機械を購入する目は厳しいようで。特に稼働があまりなく設置台数も少ないお店では、機械代が高額なためになかなか新台に手が出せないので、中古機でカバーするほかないそうです。

思考パターンとしては、できるだけメインは長期稼働する『ジャグラー』など、ノーマルAタイプを中心に営業していきたいというお店が多いようですね。

来年以降のパチスロの動きが大きく変わると容易に予測できるところですが、問題は「どう変わるのか?」というのが実は一番のポイントでして。

スペックは、現在のAT機より射幸性が規制されると予測されるので、おそらく液晶演出や可動役物など「ゲーム性」を前面に押し出す機種が数多くなるだろうと予測できます。

仮に消費増税されるとなると、お店は実際に消費税10%になる前に「補完すべき設備投資」を行うことでしょう。その影響として来年の8月〜9月は入替需要が少し減少することになるのでしょうかね。あと消費増税時の対策として、貸メダル時で消費税徴収をするお店がさらに増えるでしょうし、高設定を使うお店はもっと減少する可能性もあるはず。

また、9月16日前に持ち込まれた機種は来年11月まで発売可能ということなので、新試験方式で適合を受けたパチスロ機がどんなスペック&ゲーム性となるのか? まったく予想がつかないため、ビッグタイトル以外の機種は買い控える動きとなるでしょう。

ユーザーはどうか?といえば、ヘビーユーザーは必ずしも射幸性の高い機種ばかりを追いかけるわけではありません。勝てそうだという期待が持てる機種を、というユーザーもいますし、例え勝ちやすいスペックであっても面白くなければ長くは打たないでしょう。

いろんな条件が重なって人気機種となるのですから、メーカーはいかに支持される機種を作るか? お店は人気機種をどうやって使っていくか?が課題だと思います。

最近、1店舗あたりの1機種購入台数はどんどん減少しています。購入するお店は「これは受けるのか?受けないのか?」と悩んでいると同時に、もしも顧客からの支持が高ければ改めて新台(再販)もしくは中古で購入すればよいという考えに少しずつ移行しています。

なので、今よりもっと新台入替時は「出す」のではなく、使い方の「テスト期間」的なものになるのかな?と個人的には思います。その後の使い方を試しつつ、運用方針を作っていくというような感じですね。

立ち回りだけはさらに難しくなるのかな?と想像しつつ、それでも出玉に力を入れるお店とそうでないお店は見た目でわかるので、今後もそういったお店の姿勢だけはきちんと把握して、継続的に観察し続けて欲しいと思うところです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・我が家でも、金融緩和、お願いです……
(解説)
*いやー、金欠病。直りませんなぁ(笑)。我が家でも金融緩和が起きてくれないか?と思っていますが。まあ、こういう時代だからこそ、我慢かな、我慢……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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