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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

冷静に見守りましょう!
2014/11/13

あれ〜? どうした? 日馬富士! 2日連続の金星給金じゃないですか。また相撲の話題で恐縮ですが、ケガの影響もあって調子が悪いのでしょうかね。テニスも気になるし、日米野球も気になるし、サッカーも日本代表の試合があるという感じで、週末のスポーツから目が離せませんね。横綱、頑張れ。

さて本題です。昨日も寒かったですね。歳をとると、どうも暑いのも寒いのも苦手になります(笑)。パチンコ店では静電気が嫌な季節ですよね? 昔ほどビリビリしなくなりましたけど。

で、今日はパチスロの「新試験方式」の話題をひとつ。ご存知の通り、今年の8月末に今後は新たな試験方式でパチスロの試験を行うことが発表され、サブ基盤で出玉を制御する機械の禁止やART中でも最低の出率が55%以下とならないようにする、という方向となりました。

スケジュールとしては、来年12月以降は完全に主基板ですべてを制御し、周辺基板が出玉に関与することはなくなります。ただし、ノーマル機は今回の自主規制案の対象外です。

それで、この件についてとある調査機関が調査を行ったところ、パチスロの射幸性が落ちる(=落ちそうだ)と、遊技人口は大幅に減少するだろうと予想する方が7割いらっしゃるそうで。さらに遊技の頻度・遊技時間も減少するという見立てがそれぞれ7割、5割となっているそうです。

まだこれから開発される機種が、どういうものかはわかりませんが、ネガティブな印象で前述のニュースが伝わりました。裏を返すとそれだけ現行のAT・ART機がなくなる失望感のようなものがあるのかもしれません。

考えてみれば、4号機から5号機に移行した時期も、雰囲気としては同様の空気が流れたような。当時は「もうパチスロ止めた」とか「そんな出玉性能の機種でタラタラ打てるか」と、離れていく理由はさまざまだったなぁと。またパチンコを主戦場としていこうという方もいました。

でも、今回はもっと別な理由で離反する可能性が高く、リスクがあると個人的には思っています。それは社会の状況です。景況感の悪化もそうですし、増税局面が近づいていること、雇用や高齢者対策などが安定しない……などなど。外食産業が相次いで減収減益を発表する中、余暇産業全体も影響が大きいでしょうし、パチンコ業も例外なくダメージは大きいでしょう。

実は、こういったムード・雰囲気が一番影響するのがパチンコ・パチスロなんですよね。ええ、過去の経験による個人的な感想ですけど。このニュースをネガティブに受け取ってしまうのも、背景に大きなものがあるからでしょう。また、何より業界関係企業も先行きに対して不安を持ち続けているという状況もありますから。

この雰囲気を打ち破るには、順番で言えば、もっと大きなところから……日本全体のエンターテインメントに対するムード作りから始まって、余暇の過ごし方や楽しさを伝え、その選択肢のひとつとしてパチやスロがあるという流れを作るということでしょうか。それと同時に完全に単体でパチやスロ、独自の世界観・楽しさを伝えていくということが必要かと思います。

やや勢いをなくしているところもあるパチンコ・パチスロメーカーですが、試験方式がどんな形になろうときっとユーザーを魅了するような面白い機種を開発してくれると信じています。そして、お店に関しても先日書いた通り、もっと必死に顧客ニーズに応えるチャレンジが増えるはず。

期待しすぎるのはよくありませんが、失望しすぎるのもどうだろう?と思う今日この頃。冷静に流れを見ながら、自分にあった機種・お店を見つけて楽しんでもらいたいと思いますね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ツノッチの、姿が頭に、浮かびません……
(解説)
*最近、仕事が忙しくて遊んでいないのですが、とある打ち合わせの時に「ツノッチ(=ジャグ)」の姿が思い出せず、思わず周囲の方に聞いてしまいました……。マリンちゃんやサムはスグにわかるのですけどね。いかんいかん。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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