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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

もうちょっと、よくなると……
2014/11/25

お金がない(笑)ので連休中にYoutubeを見ていたら、「前田日明VSニールセン」の映像を見つけて……年甲斐もなく(笑)興奮してしまいました。

もうニールセンの目はイッちゃってましたね。漫画の世界です。それとセコンドについている組長(藤原喜明)と高田(高田延彦)が若い! さらに驚きは、山崎一夫も若い(笑)。試合を観て、改めて前田日明が史上最強だと思いましたね。彼の現役時代を生で観られて、今さらながらよかった……。

さて本題です。連休中はよいお天気でしたね。皆様、戦果はいかがだったでしょうか。小生は15日以降、早くも自粛モード中で電サポ“なし”状態ですから、とにかく仕事、仕事……(笑)。いろいろと調べ物をしていたのですが、今、パチンコ店では様々な取り組みをしていると再発見しました。そんな話をひとつ。

なんせ、社会全体がデフレから脱却したとはいえまだまだ景気が上がったとは思えない、という方が多いと思います。ええ、株やら投資をやってウハウハ……という方も知っていますけど。

パチンコ店も例外ではないのですが、それでも黙って景気のせいにするだけではなく、ユーザー集めにいろいろと尽力しているようです。例えば、最近増えてきているのが、パチンコの「定量制」です。以前にも書きましたが、機種別に「●●発出たら、そこで打ち止め(やめてね)」という営業方法。

完全等価交換営業だと意味がないのですが、交換率ギャップのあるお店であれば無制限営業(=持ち玉を持ってそのまま遊技)よりも釘は開けられますので。「短時間勝負を好む」「一発逆転を狙う」といった方々に向いていると言えそうですが、どうやら、まだ試験的に導入しているお店が多くてお客様の反応を見ているのかな?と思う釘ばかり(笑)。

開けてナンボの定量制ですからね。機種性能を考慮せず使い方を間違うと、客滞率だけが下がって悪影響を及ぼす場合もありますから、きっとお店も慎重なのでしょう。でも、どんどん新しいことにトライするのは悪い話ではないので、動向には注目したいですけど。

また、地域によっては消費増税の影響もありますが、組合単位で交換率を一定にすると取り決めがあったり、他店と連携して少しでもお客様を集めることを地域単位で模索しているところもあります。さらに、中高年齢層向けだろうと思いますが、希望があれば景品を「配送してくれるサービス」とか。

きっと「シャッター商店街VS大型ショッピングセンター」のように、大手チェーン&大型店の出現で、逆に地域密着スタイルの営業に転換するお店が今後ますます増えそうですね。

機械入替という面では投資が大きいので苦しいですが、行動範囲の狭い中高年齢層に支持されるような商品提供やサービスというのが、中小ホールには求められています。出玉は伝わりづらいと言っても、続けることに意味があるわけで。

「変化を出す」ことは、何もハード・設備機器の導入だけではなく、改めて空間の作り方というのが重要だと個人的には思います。

ある店長が「プロジェクションマッピングをお店に導入したい!」と本部と掛け合ったら笑われた……と嘆いておりました。ただでさえファサード(建物の正面・外観)が派手でバッシングも大きいのに目立ってどうする!と。本部の意見にも一理ありますし、店長の「やりたい」という意見も一理あるような……。

まあ、いろんな演出方法がまだまだあるし、これからも新しい店舗力アップの手法が生まれる可能性もありますから。身の丈にあった形でどんどんトライして欲しいと思った次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・午年で、今年は諭吉が、よく跳ねた……
(解説)
*今年も残すところ、あと1カ月ちょっとですが……まあ、今年は財布の諭吉、出入りの激しい1年でありました。しかも出ていく方が多くて……うぅ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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