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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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交換率を……下げる?
2014/11/26

選挙の立候補者が大幅減の1047人というニュースも気になりますが、アメリカでは感謝祭を控え、なんと「七面鳥、値下がり」だそうでして。その反面、日本は円安なのでチキンやらクリスマスケーキ(=バターがない)やら……年末に欠かせないものは何かと原材料高ですべての値段が上がりそうですしね。来年は“未年”なだけに、穏やかな1年となるとよいのですが……(笑)。

さて本題です。雨ですね。火曜日の雨は何故か憂鬱です。だって、以前から毎週火曜日にだけ会う方に「いつも雨ですね」と笑って言われるのですもの! 小生のせいじゃないって……。

と、そんなわけで本日も朝から東奔西走しておりました。消費増税が延期となりましたが、先日も書いた通り、パチンコ店の消費増税対応として貸玉調整方式で玉を借りた時点で消費税を負担するという「外税方式」を採用する店舗が増えました。

ずっと動向は見守っていたのですが、最近、とてもネガティブに感じるというユーザーが増えたようです。というのも、パチンコは500円で125玉から116玉の貸出、パチスロなら1000円で50枚から47枚貸出なのですが、体感として「玉・メダルが少ない」と感じる方が増えた、と。

パチンコは戻しの部分である調整に影響されているという点があります。等価交換営業の影響で仕方ない部分もあるでしょうし、機械もマックスタイプが増えて、差玉性能の高い機種ばかりになれば……当然、戻しの部分に介入せざるを得ませんしね。

パチスロはメダルが少ないということがわかりやすいようで、ある方は『押忍!サラリーマン番長』で天井までの投資金額を計算していたら、やはり余計にお金がかかって「47枚の少なさ」を改めて思い知った、というような感じで。

それと等価交換営業でも「1000円で47枚貸、50枚交換」というお店も出てきて、実質的に交換率が下がっているお店もあるゆえ、従来とは異なる負担感を感じているのだ、という話でありました。

仮に……10%の場合、パチンコ「114個」パチスロ「46枚」となることが予想され、今より損をする感覚を持つかもしれません。さらに! 別途、特殊景品交換時に「パチンコ税」などが掛かった場合は、ユーザーの税負担感は増大すると考えられます。

無論、時間の経過次第で、それが当たり前なんだと思う日がやってくるとは思いますが、今は転換期でもあるので余計に負担感があるということなのでしょう。

これを解決するためには?という内容で、某業界関係者がしていた話は「交換率の一斉引下げ」だと。貸玉調整ではなく、交換率引き下げによる従来通りの内税負担の方がユーザーの負担感を軽減できるはずだと。

以前より、別な視点で等価交換営業の問題点がよく論議されるのですが、この消費税問題でも交換率一斉引下げが最も効果が高いという訳です。

まあ、ゲームセンターの対応だったり、抵抗なく参加できる状態を考えた場合、パチンコ・パチスロユーザーの過去の経験(1000円=250玉、50枚)を維持していく方向性が大事、という意見も一理ありますよね。

今後の店舗の対応がとても気になるところです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・雨の日も、晴れでも財布は、北風が……
(解説)
*毎度、自虐ネタとなりますが……まあ、冬に雨が降ると悲しくなりますね。特に、お金持っていないと(笑)。しばらく修行状態であります。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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