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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

年末ジャンボや株に負けるなぁ!
2014/11/27

この師走に総選挙というのも気になりますが……今日は「日本バスケ代表、国際試合停止処分を通告される」というニュースがとても気になりますね。なんでもリオ五輪予選も出られなくなるらしく。門外漢なので「何が問題か?」までは詳しくわからないのですが、なんとかならないものか?と心配であります。停止処分の期間はわかりませんが、やはり東京五輪には選手も出たいでしょうからね。

さて本題です。昨日は寒かった……とにかく寒かった。1日ごとに天気が変わることを「ジグザグ天気」というようですが、日中は台風がやってきたかと思うほどの強風で。体感的にもキツかったですね。

移動中、やたらと年末ジャンボ宝くじの駅広告・つり革広告を目にしました。前後賞合わせて7億円となっていて少しビックリ。個人的に「宝くじは(当たると思えないので)買わない」ということもあって無知だったのですが、もう10億円の時代も近いですね(笑)。

また、日本人の12%程度が株取引をしていると言われているようですが、最近、周囲でも株を始めた方が増えてきました。アベノミクス&金融緩和で、預金から投資へとお金が流れているので市場がまだまだ大きくなるという見方なのでしょう。なんせ株取引に勢いがあるし。

「お金を持っている人は持っているのだ」と、そんなことを思いながら雨の中……いつものパチンコ店周りをしていたのですが、寒さもあってお世辞にも繁盛しているという状態ではありませんでした。11月という時期もあるのでしょうし、天候もあるのでしょうが……株とは真逆に勢いを完全に失っているなぁという印象を持ったわけです。

「どうして?」と考えつつ、現状を見ると……新台入替は頻度こそ下がりましたが、大手ホール中心に毎週のように繰り返されていますし、設備機器も充実しているお店も多い。休憩室などはマンガ喫茶よりもバラエティ豊かなパチンコ店もありますしね。

このように、ネガティブな状況ばかりでないはずなのになぜお客様がいなくなったのか?と。

いろいろ要因はありますが、簡単に言えば従来のやり方が通用しなくなったということでしょうかね。例えば、過去は規則改正や内規変更など、機種性能に関して成長への分岐点がありましたし、またお店も広告規制の法遵守厳格化・一物一価のその前は、期待感を煽る広告・告知が可能でありましたから。

つまり、現在の株取引同様に「勝てるかも? 儲かるかも?」という期待感……射幸性が感じられた、ってことなのでしょう。

参加する方が多いから……また、その市場が大きくなったから薄利でも十分商売としてやれましたし、お店も例え「投資の連続」でも顧客が反応して支持したという部分はあったと思います。でも、今は逆に市場が小さくなってきて、投資が継続できなくなってしまったというお店が増えています。新台入替を中心に……ですが。

ホント、ユーザーの心理ってわからないものです。だって、宝くじや株も損する時は損しますし、期待感という面で言えば、まだまだパチンコ・パチスロが勝っているだろうと思っていました。

でもユーザー心理は真逆のようで、「パチンコ・パチスロは損する、勝てない、面白くない」というのが現状なのかと。

こうした心理状態を好転させるには、長い時間がかかりますし簡単な話ではありません。まして数店舗だけでどうにかなるものでもありません。業界全体でファンを増やすということを目的に、機械開発のメーカーとお店が一体となって取り組む必要があります。例えば交換率の全国統一とか、消費税徴収方式の統一化とか(笑)。

まあ、それでも基本は店舗ごとに競争するわけですが、ユーザー側から見て魅力ある「統一ルール」のようなものも少し必要かな?と。勢いをつけるためにも大事なことではないかと改めて感じた1日でした。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ラオウにも、トキにもジャギにも、会えません……
(解説)
*うぅー、『北斗』が打ちたい。毎日毎日、パチンコ店は回っているのに『北斗』は打てません。なぜなら……お金がない(笑)からです。早く来月にならないかなぁ。我慢、我慢……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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