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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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1回交換……ね
2014/12/05

うーん? これも季節の風物詩なのでしょうかね。「水だけで63万円請求……歌舞伎町ぼったくり横行」ですか。上野でも先日傷害事件がありましたものね。忘年会シーズンですし、読者の皆様もお気をつけください。怖い怖い……。

さて本題です。いきなり冬将軍がやってきたような寒波ですね。あれだけ夏場に「暑い暑い」と言っていたのに。どちらかというと地球としては、猛暑より寒波の方が怖いらしいですけど。とにかく外回りはとてもキツく感じるところであります。

で、今日は「パチンコの1回交換営業」の話題をひとつ。最近増えていると先日もコラムに書きましたが、パチンココーナーの一部にアクセントをもたらす効果を見込み、比較的人気のない機種を対象に試験的に実施ているという感じです。

しかし、機種やスペックにより「●●発定量」と書いてあるのですが、どうしても調整的に魅力あるものではないのです。逆に「これだけしか回っていないのであれば、ほかの機種はもっとヒドくなっているに違いない」と警戒されるようなもの。しかも換金ギャップのない等価交換営業店なら、それを行う効果がないですよね。

そんな思いをいろんな方にぶつけてみたら、ある方が笑いながら答えてくれた内容が面白かった。

「等価交換店が1回交換営業をやるメリット? それは確変状態を途中で切ることができるのは大きい。きっとそこだよ」と。確かに1日の営業時間中、確変状態を切る(=現金投資の時間帯が増える)のはメリットがあります。しかし、結局、その後で開放台とならないのでは? と問うと「そりゃお店も必死だから、黙ってラムクリ(RAMクリア=内部に保存されたデータをクリア・消去すること)してまた打たせるということもあるんじゃない?」と。

ええ、ここ大事なところなんですけど、基本的に営業時間中に遊技の状態が変わるラムクリをすることはダメです。だから「20000発定量」だと20000発出た段階で遊技を止めさせたら、その後は動かしちゃいけません。

朝イチの確変状態というのは、このラムクリをせずに次の日に持ちこしている台なので、これがいわゆる「お宝台」ということで立ち回っているプロもいます。最近、お店の方も厳重に管理するようになっているからなかなか見つからないですけどね。

現実には……ラムクリ後にもこっそり営業しちゃうっていうお店も知っています(笑)が、従来通り、確変終了後交換とか時短終了後交換にした場合は、やっぱりお店にもお客様にも等価営業だったら1回交換のメリットはないなぁと。

現在の確変機やST機の1回交換は、よほどの回転数を担保にしてあげないと、ユーザーが大きなメリットを享受できるのは時間がかかるなと思った次第です。

しかし、景況感が悪化している中なので、いろいろチャレンジするのは凄くよいことだと思いますし、地域の方々がその「ルール」を受け入れてくれるのであれば、とことん独自色を強くしていくことはアリですよ。

個人的には……やっぱり3個戻しというベースの部分かな? お金の減るスピードが早過ぎるし、ましてや通常時に回らない台に当たると、とても連続遊技しようとは思わず、連チャン即ヤメしますからね。吸い込まれるのが怖いもの(笑)。

適度な遊技金額・遊技時間・射幸性って、どうなんでしょうね、今の時代。まあ、手探りでもそれを見つけてバランスを取っていくしか方法はないのですけど。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・負けました……、季節はずれの、おねだりで……
(解説)
*『CRおねだりマスカット』を見つけたので、打ってみました。この寒い中で、季節はずれ感がなんとも新鮮! ええ、勝負には負けましたけど。逆におねだりされた気分です(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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