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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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しっかり「見極め」てくださいね
2014/12/09

「紅白大トリに聖子と嵐」ですか。もうそんな季節になったんですね。まあ、このニュースもそうですが、あのタカミナことAKB48の総監督・高橋みなみが来年卒業らしいじゃないですか! 驚きであります。新陳代謝が必要だというのもわかりますが、寂しいですよね。でも、あと1年間、頑張って欲しいものです。

さて本題です。先日も書きましたが、今月はカレンダーが早くてみんな今週はめっちゃ忙しいという印象があります。早いところではすでに忘年会が始まっているようですしね。

それで、パチンコもパチスロも今週から年末・年始の機械入替のシーズンまっさかりという感じでしょうか。ビスティの『CRヱヴァンゲリヲン9』を筆頭に、多くの機種が導入されました。

まあ、新機種については今後の動向や、以前から主張している直近に導入された新機種の行方も気になるのですが、最近は「撤去される機種はどれだった?」と観察することが増えました。

普通に考えると撤去だけではなく減台とか配置転換といったプロセスもあるのですけども。とにかく新台入替のサイクルが速いから、撤去までのスパンも短いのは当然なのですけどね。

いろいろな理由はあれど、年間を通して継続的にお店を観察してきた1人としては「もしも1カ月に1回から2回くらいしか遊ばない方であれば、この入替サイクルのスピードをどう考えているのかな?」と思ったりするわけです。

お客様には都合がありますので、偶然その機種と出会えればよいですが、毎日のように時間に余裕がある方ばかりではありません。また、いつもいつもそのお店の動向をチェックするくらい強いお店であればよいでしょうが、そこまでのお店ってあまりないでしょう。うん。

そうなると、気がついた時には「ああ、あの台、撤去されたのね」という感じで、最初から印象も薄い機種は記憶からも消えてしまうという感じ。ましてや、新台入替ごとに好きな機種が配置転換になっただけでも、どこに機械が移動したのかもわからない。あれ、ホント、探すのが大変(笑)。

メーカーは困っちゃうかもしれませんが、これなら新台ではなく中古機で、かつ希少価値の高い機種を上手に使ってお客様を喜ばす方が得策かな?と思う時もあります。もちろん、それだけでは客離れが懸念されますので新台と中古機を融合して、全体の機械代を下げて効率を上げているお店も多数ありますけどね。

結局、お店の判断としては「数人でもその機種のファンがいるはずだから、完全撤去をするのは止めて数台は残そう」という作戦があるのでしょうし、逆にすべて撤去することで空間を活性化させるという手法もあるでしょうから、どっちがよくてどっちが悪いということではありません。最良は撤去でも減台でも「見極め」だと。

単純に数字上で人気がないからとか利益が取れないからという理由で撤去対象減台=配置転換と判断できない部分もあると思うのですよ。パチスロなどは減台することで「設定が入っていない」「回収代」と見切るようなユーザー心理が働くことだってありますしね。

その場合は資金力があれば、完全撤去でもよいのでしょうし、すべてはケースバイケースというか……。お店の方針やノウハウみたいなところで。

意外とそういった部分に敏感に反応したり、ホームのお店という意識が芽生えたりすることがあるというものです。機械選定者のセンスも大事ですけど、まずは自ら面白いと思える機種、スタッフが面白いと評価している機種……そして実際に数字も伴っている機種という台を大事に育成して欲しいと思うのですけどね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・師だけじゃない、諭吉も走るよ、12月……
(解説)
*まあ、師走なだけにお金の出ていくスピードも速いですよねー(笑)。今月はなかなか遊びに行けません……。仕事が忙しいので……と言ってみたい(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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