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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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新台入替時よりも……少し経った方が良い?
2014/12/10

ディスカバリーチャンネルの「ベーリング海のカニ漁」の動画にハマっているのですが……世界一過酷な仕事ですね! 凄いったらありゃしない。カニの値段が高価なのもわかる気がしますよ、ホントに。3カ月船に乗って日本円で800万くらいもらえるらしいですけど、命懸けですからね。まさに一攫千金なのでしょうが……複雑です。

さて本題に。12月に入ってからカレンダーの影響か、総選挙の影響か?はわかりませんが、とにかくせわしない感じですね。今日は新台入替の効果性とユーザー心理のお話をひとつ。

以前から述べています通り、お店が多額のお金をかけて新台入替するのは、当然その見返りというか、売上や利益を上げたいという狙いがあります。

とはいえ、意外にユーザーからはまだまだ「利益率は90%くらいだろ?」とか「あれだけお客がいないのに潰れないのは相当儲かっている証拠だ」という声も聞くことがあります。まあ、潰れる・潰れないの細かな諸事情はお店によるでしょうが、利益率90%はありえません(笑)。

話を戻しますと新台入替は、実は本音の部分で言えば人気機種の登場を待っているという狙いもあります。お店の機械選定者は市場で人気が出る機種を試打の段階で評価し、他店よりもいち早く導入し競争を優位に進めたいと考えているわけです。

あっ? 誤解のないようにお伝えしますが、当たるかハズれるか、わからない状態で入替をしているお店はあまりないはず。だって高額投資ですからね、入替は。

対象の機械の版権力であったり、人気シリーズ機の最新機種であったり、希少価値=販売台数だったり……特徴はさまざま。ただ「これは人気が出そうだ」と思っても、ハズレるリスクもあるので、おおむね新台導入の初日から慎重な調整をするわけですね。

よい例としては昨年11月に登場した『CRルパン三世』は、市場導入前よりも導入後からどんどん人気が出て追加生産を繰り返し、お店も主力機として育成していました。明らかに調整は入替当初よりも甘い形で運用していたお店が多かったように思うわけです。

つまり、昔とは違って、今は新台入替時に玉を出すよりも、動向を見守りつつ育成するか? もう少し様子見するか? 利益を取っていくか? という3つの判断が待っているというわけですね。

ここでユーザー目線で考えれば「狙い目の機種」と「効果的な立ち回り」方法が浮かび上がると思うのです。狙い目機種は新台ではなく「人気台」だという点。人気台って?という方は、新台以外のお店で1番稼働のよいコーナーを見ることでしょう。お店は当然、継続的に高稼働をキープしたいですから、力を入れてるはず。

また立ち回りは、新台入替時の「台数」に注目でしょうかね? あまり多台数を導入することは年間通じてもそんなにないのですが、「導入台数=機械選定者の評価の自信度」とも言えますので。導入1週間程度は店長さんも様子見でしょうから、本当は少し我慢して1カ月くらいしてから打つのがベストかな?と思うのですけどね。

ただ、パチスロは少し事情が違うようで、入替導入直近の方が設定を試すことが多い、と聞いています。つまり、導入直近の方が高設定をツモれる可能性がある?ってことになのでしょう(笑)。もちろん、あくまで聞いた話なので信頼度5%くらいですけど。

今はホントに「ユーザーの支持を得なければ」とお店は必死です。なんせ、見た目からもこれだけ集客に大きな格差がついているのですから。そんなお店の動向をしっかり掴んで、上手に立ち回って欲しいと思いますね。年末ですから。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・クィーンの、後ろで10分、席空かず……
(解説)
*とあるパチンコ店で『CRFクィーン』を発見。甘デジだし、これは打たねば!と後ろでひっそり見ておりました。しかし……まったく席が空く気配がありません! シンプルなパチンコ機が人気なんだなぁ、と思うと同時に、10分も立ち見していた自分の我慢強さを発見しました(笑)。朝並びしないとダメかなぁ?




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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